どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

平成最後の紅白歌合戦

2018年12月31日 23時59分00秒 | 音楽・芸能
平成最後の大晦日。

家族そろって、年越しそば(どん兵衛)を食べ・・

紅白歌合戦を見た。

年末の番組は、どれも・・
一年を振り返るというよりも、
平成という時代を特集したものが多かった。

紅白も、平成最後ということで気合十分!
演出がいつも以上にすごくて、
見るほうも休む暇がなかった。

特に印象に残ったのは、
郷ひろみ、松田聖子、松任谷由美、石川さゆり。

「天城越え」では、布袋寅泰のギターと和楽器の調和がすばらしかった!


まだ、興奮がさめやらないが・・

どこからか、除夜の鐘が聞こえてきた。

12時をまわったようだ。

明けましておめでとうございます。

今年も平和な一年でありますように。

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一足早いUターン、名古屋へ戻る

2018年12月30日 21時21分57秒 | Weblog
本日名古屋へ戻るため、
朝、7時25分・・家の前のバス停へ。
日出とともに、朝焼けがきれいだった。

とてもやさしそうな青年と居合わせたので、
会話をした。

彼は私よりも二回りも年下なので、
近所に住んでいるようだが、
まったく縁がなかった。

介護関係の仕事をしているようで、
これからバスで30分かけて職場に向かうそうだ。

田舎は年寄りが多いが、
彼のような若くて気立てのよい人がいてくれるのは
とても心強い。


時期のずれたUターンは混雑もなくスムーズだった。
広島から新幹線にのり、うとうと・・・

ふと、目が覚めると・・一面銀世界だった。
(米原付近)
この時期に、ここまで雪が降るのもめずらしい。

名古屋では、長女も戻り、久しぶりに家族がそろった。

特別なことは何もないが、
静かな、とても幸せな年の瀬だった。










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ヤギが草取り❗

2018年12月29日 22時51分52秒 | Weblog
朝、墓の掃除と草取り。
きれいになると、気持ちいい。

近くの畑に行くと、ヤギがいた❗
知人のヤギで、
草取りをしていただいているそうだ。

ヤギも食料確保!WinWinの関係だ🎵


その後、みかんがなっていたので、収穫。

農協で、みかん箱125円を購入し、
ヤマトに持ち込み、15kg名古屋へ送った1535円。

田舎は自然の宝庫。
時の流れも、人間らしくて良い。

夜は、地の魚で酒をのみ、兄と語り合った。

故郷で、人生の充電をさせていただいた。

ご先祖様に、感謝。








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仕事納め&帰省

2018年12月28日 17時41分57秒 | Weblog
午前中、仕事納め。
みんなで大掃除をして、一年の業務をすべて終了した。

今年も、いろんな事があったが、
健康で今日という日を迎えることができ、
感謝をしたい。

その後、家に戻り、大急ぎで着替え、
名古屋駅に向かった。

帰省だ。

本当は、明日帰ろうと思っていたが、
3週間前にJRの予約を確認したら、
名古屋-広島はすべて満席だった。

かろうじて28日の午後、グリーン席が空いていた。
グリーンは5,000円上乗せなので痛いが、、、
やむを得ない。

グリーン席に乗るのは何年ぶりだろう。
シートがゆったりしていて、リラックスできた。

お金はかかるが、車での帰省に比べ、
めちゃくちゃ楽だ。

名古屋-広島は2時間10分。あっという間だった。

広島は、小雪が舞っていた。

山陽本線に乗り換え大畠にむかう車中。

まだ6時になっていないのに、外は真っ暗だ。





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平成最後の忘年会は昭和感覚だった!

2018年12月27日 23時50分39秒 | Weblog
藤が丘にて、忘年会。

酒を飲むと・・異常に盛り上がるU氏とT氏。

昔からよく知っているメンバーと、
久しぶりに飲んだ。

きょうび、ちょっとしたことで、
セクハラ・パワハラ・・・
と言われるのだろうが、、、

許容範囲だろう・・

酒に酔った時くらい、
少しは羽目を外しても良いではないか・・
と、私は思ってしまう。

平成最後に、昭和感覚の忘年会だった。

一年間、お疲れ様でした!












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スマートウォッチ

2018年12月26日 22時01分27秒 | 健康・スポーツ
アマゾンでスマートウォッチを購入した。

目的は、睡眠の質を確認するためだ。

私は睡眠時無呼吸症候群なので、
この6年間、マウスピースをして寝ている。

しかし、最近・・
マウスピースをしても呼吸が止まっていることがある・・
と、妻から指摘をされたので再検査を行った。

マウスピースなしの状態では、
1時間に30回から40回呼吸が止まっているようだ。

かかりつけの先生に相談したところ、一日の結果だけでは
今後の治療方針を決定するのに不十分ということで、

簡易的ではあるがスマートウォッチで
血液酸素を継続的にモニターすることにした。

そのスマートウォッチが本日届いたので、
さっそくセットアップをしている。

まだ使い方がよくわからないが・・
スマホのアプリと連携しているようだ。

まずは充電して・・
あとはとにかく腕に付けて様子を見よう。

明朝、結果が楽しみだ。



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株価大暴落

2018年12月25日 22時26分46秒 | Weblog
本日の日経平均株価は
前日比1,010円安の19,155円(年初来安値)で終えた。

これで、年始値23,506円を年終値が下回ることは、
ほぼ確実となった。

7年ぶりの下降相場だ。

調べてみると、
リーマンショックの2008年9月15日は、前日比605円安・・
その後6か月で4割の暴落だった。

今回は2か月で2割暴落・・

今のペースはリーマンに匹敵する。

一つ間違うと、それ以上の不況となり得る。

今回の暴落の直接的な要因は、
外国人の売り超しだそうだ。

要は、外国人投資家が日本を売っているということだ。

株というものは、
半年、一年先の実体経済を見越して売り買いをする。

2019年の日本経済は厳しくなりそうだ。













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年賀状の季節

2018年12月24日 21時18分01秒 | Weblog
年賀状は25日までに投函すると元旦に届くらしい。

私はもともと筆不精だが、
近年、特に出す枚数が減った。

しかも、年内には出さず、
数少ない友人知人から来たものに
返信するというものだ。

その年賀状も、オリンピックのように
四年に一回で良いのではないか・・
と、真剣に思っている。

気分が乗らないと、
何事も前に進めないというのが
私の短所だ・・・


近所の小さい子供がいる家庭から、
クリスマスソングの歌い声と笑い声が聞こえる。

平和なサイレントナイト。













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Santa Claus Wants Some Lovin'

2018年12月23日 22時08分34秒 | 音楽・芸能


本日の日出6時57分、日入16時45分・・・
冬至も過ぎたが、まだまだ日は短い。

午前5時50分、自宅を出る。
外はまだ闇だ。

三重県のジャパンクラシック伊賀CCへ向かう。

県人会の若手??で、練習ラウンド!

アーノルド・パーマーが設計したコースは、
美しく、戦略的だった。

スコアは57/49/106・・
久しぶりにハーフで50を切った!
日ごろの練習の成果が出たようだ。

帰り道、亀山JCTは渋滞・・・

ラジオからクリスマスソングが流れる。

もう、今年も、あと一週間となった。

時の流れは、早いもんだ~


今日の一曲「Santa Claus Wants Some Lovin'」~Albert King


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人生の師

2018年12月22日 22時44分10秒 | 読書・歴史
盛和塾北大阪主催 論語講座。

講師は安岡定子先生。

本日のテーマは「人生の師」

孔子が70歳のころ、
20代の弟子たち:子游(しゆう)、子夏(しか)、子張(しちょう)、曽子(そうし)
に伝えたメッセージ。

君子(リーダー)とはどうあるべきか?
という問いに、それぞれ応えている。


特に印象に残ったのは、

曽子曰く、上(かみ)その道を失いて民散ずること久し。

もしその情を得ば、即ち哀矜(あいきょう)して喜ぶことなかれ。
(子張第十九)

解釈:獄官の長に任命されたものが、その心得を尋ねた。

上のものが正しい道を失い、民は貧しく心身とも疲弊して久しい。
罪を犯した者は、なぜそのようなことをしたのか
背景を理解する気持ちを持ちなさい。

やみくもに刑罰を実行し、裁きの件数・処理をこなし、
間違っても自分の仕事をこなしたなどと喜んではいけない。

また、子張に対して伝えた五美四悪。

「五美を尊び四悪をしりぞく」(堯曰第二十)

何が美で何が悪か・・ここでは割愛するが、

まさに孔子が、多くの弟子たちの人生の師として仰がれる
人間としての軸を感じる章句だ。

人生の節々で、相談できる人がいる。

それは、とても幸せなことだ。


終了後の主催者挨拶で、
わが社では”四悪”が散見している・・明日から改めるよう努めたい!
と、大阪ならではの自虐ネタで話されていたが、
悲しいかな、多くの組織や社会で、よくある光景だ。

2500年前のメッセージが、今を生きる人々の心を打つ!

今日もすばらしい時間だった。

本日の参加者は約40名・・みなさんとても真剣に聞き入っていた。


盛和塾は2018年末で解散することが決まっているそうだ。

盛和塾としての活動はこれで終わりとなるが、
論語講座は来年も継続して行うそうだ。

来年も、ぜひ参加したい。









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