イチロー3,000本！！！

たいしたもんだね。

3,000本安打。

日本では張本勲の3,085本、アメリカではピーとローズの4,256本が記録だそうだ。


日本とアメリカをまたにかけての活躍。

イチローの存在自体が歴史に残る大記録ですね。

あとは8年連続200本安打（昨年まで7年連続200本安打）
という自己の持つ大リーグ記録の更新を応援しましょう。

KKコンビ

桑田が清原のバッティング投手をした・・・とニュースで報じる。

なんでも、「清原が一軍に復帰するときはバッティング投手をする」
と、約束していたそうだ。

インタービューで桑田、
「高校の時、清原と逢わなければ野球を続けていなかった。
その感謝の気持ちをこめて投げました。」

これに清原・・・「体はぼろぼろだが魂で戦う！」

KKコンビ健在だ。

清原は順調にいけば9月のソフトバンク戦で復活するそうだ。

猛暑日

名古屋は6日連続の猛暑日である。

猛暑日とは一日の最高気温が35度を超える日をいうらしい。
（真夏日は同じく30度を超えるものをいう）

その猛暑の中、防長会ゴルフへ行ってきました。
場所は蒲郡：みとゴルフ倶楽部です。

途中、水分と塩分を十分補給しプレーしました。

夏は苦手な私ですが本日は自己最高の92点がでたこともあり
いつもほどは疲れませんでした!(^^)!

・・・・・・・・・・

家に帰ると娘二人が盆踊りにでかけました。

今日と明日、西一社公園で行われます。

ふたりとも浴衣を着ていくのが楽しみだったようです。


ニュースでは昨日優勝を決めた白鵬が愛知県出身の琴光喜を倒し全勝。
横綱は強い！！！

高校野球では続々と代表が決定している。
西愛知は東邦、東愛知は大府である。

東邦は昔からよく出ているので知っているが、大府は記憶にない。
それでも選抜を含め6回目の甲子園だそうだ。

なんと、元巨人の槙原や阪神の赤星がOBだとか・・・

この夏は甲子園もオリンピックも目が離せませんね。

入善町

入善町は富山県の東端、
人口28000の町である。

イベントの帰り
駅の近くで食事でもしようかと思ったが
店が無い。

次の電車がくるまで30分。
待合室で休憩。

富山

名古屋から富山まで3時間半。
特急しらさぎ7号に乗った。

ガソリンが高騰しているので電車のほうが安い。

しかも、寝ていても目的地に着く
というのがよい。

なかは涼しい。極楽だ。

車中、関ケ原 下巻を読む。
歴史の舞台を車窓ごしに
眺めながら歴史小説を読む。
なんとも贅沢である。


3時間もあると読書も進む。
司馬遼太郎シリーズは
関ケ原を読み終え燃えよ剣に突入した。

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夏の高校野球

今年も夏の高校野球のシーズン到来。

朝日ドットコムのサイトを見ると・・・

東愛知・・西愛知・・・え、愛知県で2校出るの！！！

その他にも兵庫、大阪、神奈川、埼玉、千葉が2校出るようだ。
いつも2校でている東京、北海道を加えると全部で55校。

90回の記念大会だからかな・・・


でも、出場校の数をみると西愛知だけで100校。

30校や40校の県があることを考えると

二つに分けても勝ち抜くのは大変ですね。

暑さ対策グッズ

対策というものは後手後手にまわるものである。

それでもたまりかねて東急ハンズに暑さ対策グッズを買いに行った。

いろいろでているが、本当に効果があるのかよくわからない。

とりあえず

水の入ったシート（寝るときにひんやりする）
目にあてるもの、枕にあてるものをそれぞれ買った。

気休めではあるが少しは涼しそうだ。

名古屋場所 その2

相撲の番付は・序の口に始まり
序二段、三段目、幕下、十枚目、そして幕内となる。

いま三段目が戦っている。

本日のチケットは完売ということであるが
いまのところ場内はまだまばらである。

それにしても外国人客が多い。
彼らは日本人よりも日本の文化に興味があるようだ。


体育館のなかは涼しい。

くつろぐね。　快適だ。

やっぱり生でみるほうが迫力あります。

次回は朝一番からみるぞ！

大相撲 名古屋場所

初めて大相撲を見る。

大相撲名古屋場所 愛知県体育館へやってきた。

大相撲は朝8時35分から始まる。

せっかくなので最初から見たかったが、
もたもたしていたので正午になった。

入り口でもぎりを勤めるのもお相撲さんだ。

席は指定席B 3200円。
一番後ろのほうだがよく見える。

野茂英雄 引退

野茂が引退を表明した。

1995年、単身アメリカへわたりドジャースで活躍。

私たちに夢をあたえてくれた。

野茂の言葉
引退は悔いが残る。
まだプレーを続けたいが
大リーガーとしてのパフォーマンスはもうない。


いさぎよい。
アメリカへ行くときも
引退するときも。

寡黙な彼は常に闘い続けてきた
本当に野球が好きなんだ。
ありがとう野茂英雄。