先週は介護施設入居の叔母のお見舞いに、昨日は介護施設に入居している義母のお見舞いに出かけました、義母は97歳で寝たきりで、やせ細り骨と皮ばかりですが、会話はでき食欲はあり流動食を食べることが出来ますので元気です。
1年以上前に延命措置はしないとのことで、朝起きたら亡くなっていることも有りうると言われたので、家を空けるときは留守電に入れて外出し遠出は控えていますが、幸い元気そうなので安心しています。
職員の皆さんは笑顔で対応していますが働いている方々の大変さを実感します、いずれ我が身であり、お世話になるかもしれませんので複雑な気持ちになります。
団塊世代は介護難民になる可能性があると報道されていますので、出来ることならピンピンコロリと逝きたいと実感させられます。
1年以上前に延命措置はしないとのことで、朝起きたら亡くなっていることも有りうると言われたので、家を空けるときは留守電に入れて外出し遠出は控えていますが、幸い元気そうなので安心しています。
職員の皆さんは笑顔で対応していますが働いている方々の大変さを実感します、いずれ我が身であり、お世話になるかもしれませんので複雑な気持ちになります。
団塊世代は介護難民になる可能性があると報道されていますので、出来ることならピンピンコロリと逝きたいと実感させられます。