彫り間違いし中止していた観音様の左腕とショール状の天衣(てんね)の部分を新しく作成修復し、何とか形になりましたので、彫る準備を始めた次作の吉祥天は中止し合掌観音菩薩を再び彫り始めました。
荒彫りのままの頭部も彫り始め全体のバランスをとり、ゆっくりミスしないように慎重に彫らなくてはしなくては。
今日は冬の気温なので慌てて冬物の衣類を出しました、お互い風邪をひかないように気をつけなくてはいけませんね。
荒彫りのままの頭部も彫り始め全体のバランスをとり、ゆっくりミスしないように慎重に彫らなくてはしなくては。
今日は冬の気温なので慌てて冬物の衣類を出しました、お互い風邪をひかないように気をつけなくてはいけませんね。