ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

2月24日、土曜日、午前5時27分、曇り

2018-02-24 06:33:09 | 日記
 2月24日、土曜日、午前5時27分、曇り。
 ベランダへ出て空を見たが、雲の上の南東の方向に星が一個だけ、ポツンと見えた。雲の上の星は、この一個だけしか見えない。雲を通して見えるくらいの星だから、かなり明るい星だと思われる。

 現在住んでるマンションの北側は、マンションが壁となっていて、当然の事ながら、北側の空は全く見えない。屋上へ行けば、空一杯が見えるであろうが、屋上に上がった事が無い。そもそも、屋上へ上がる必要が無いからである。洗濯物は、ベランダで干せるし、わざわざ屋上へ行って、洗濯物を干す必要が無いのである。
 
 もし、洗濯物を干す時、屋上へ上がる必要があれば、実に大変な事になる。エレベーターは、屋上まで通じてないから、洗濯物は、体と階段を使って屋上へ運ぶ事になり、80歳を過ぎた私にすれば、大変な労力であり、このマンションは、住み難いという事になる。
 だから、洗濯物をベランダで干せる事は、極めて便利が良いと言える。しかも、ベランダは南側だから、日当たりも良く、洗濯物の乾きも早い。

 我が家では、「洗濯をする、洗濯物を干す、米を買う、米を焚く」等は私の役目なのである。台所の方から、「ピー ピ―」と、炊飯器の音がして、ご飯が炊けたようである。炊飯器で思い出したが、米を買うのと、米を炊飯器で炊くのは、我が家では、私の役目である。それに加えて洗濯も私の役目である。学生時代は、部屋を借りて、自炊してたので、米を焚くのは、さほど苦にならない。

2月24日、土曜日、午前2時45分、曇り 所々晴

2018-02-24 02:59:57 | 日記
 2月24日、土曜日、午前2時45分、曇り 所々晴。
 ベランダへ出て空を見たが、星が一個だけ見える。晴れてれば、もっと沢山の星が見えても良いはずだ。ベランダでは、さほど寒さを感じない。かと言って、暖かい訳でもない。雨が降って無いのは、間違いない。

 こんな時は、ブログでも書くより他に、する事が無い。と思っていたら、眠気が差してきた。眠気が差してくると、ブログを書くペースが鈍くなる。どうやら、ベッドに入る方が、賢明のようだ。午前3時近くなったが、新聞の配達は、未だであろう。