ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

STAP存在に自信=小保方氏、弁護士に説明

2014-04-09 03:54:25 | トピック

小保方晴子氏の不服申し立てについて、記者会見する代理人の三木秀夫弁護士(右)ら
=8日午後、大阪市北区の大阪弁護士会館(時事通信)より

 
STAP存在に自信=小保方氏、弁護士に説明

時事通信 4月8日(火)21時56分配信

 小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は不服申し立て後の記者会見で、小保方氏がSTAP(スタップ)細胞の存在を確信していると強調した。小保方氏は「論文のミスで騒がれたが、STAPそのものは間違いなくある」と話しているという。
 三木秀夫弁護士によると、小保方氏は「たまたま一つだけできたのではなく、幾つも作っている。何度も見たし、他にも見た人がいる」と説明。室谷和彦弁護士も小保方氏について、「(STAP細胞は存在するかという)質問をされることが不思議といった感じ」と述べ、論文の誤りとSTAP細胞の有無は「別次元の話」と主張した。
 三木弁護士らは、理研の調査委員会が捏造(ねつぞう)と判断した論文の画像の代わりに、2012年6月と今年2月に撮影したSTAP細胞の証拠とされる画像を理研に提出した。画像は小保方氏が保存していたという。

※ジジイのたわごと 
 テレビでも、STAP(スタップ)細胞について、取り上げてたようだ。どうやら小保方晴子氏の研究結果に対する真偽が事の発端らしい。
 小保方晴子氏の理研の上司の責任問題は、どうなるのか・・・合わせて議論すべきであろう。本来、小保方晴子氏の論文を発表する前に、理研の上司が、論文をチェックすべきではなかったのか、と思うけどな?!
テレビで見る小保方晴子氏は、なかなかの美人だけに、事の顛末が気になる。

※次も本日のブログです


 本屋大賞に和田竜さん=「村上海賊の娘」

2014-04-09 03:53:22 | トピック
 本屋大賞に和田竜さん=「村上海賊の娘」


本屋大賞が決定
4月8日21時18分配信時事通信より

「村上海賊の娘」で2014年本屋大賞を受賞した和田竜さん=8日午後、東京都港区


 全国の書店員の投票で選ぶ「2014年本屋大賞」が8日、和田竜さんの「村上海賊の娘」(新潮社)に決まった。

 受賞作は戦国時代の瀬戸内海を舞台に、実在した「海賊王」村上武吉の娘、景(きょう)が戦いに身を投じる長編小説。上下巻で累計75万部を突破した。
 和田さんは「受験生のように苦しみながら歴史を調べてようやく出した本が、読者に一番近い書店員に選ばれて猛烈にうれしい」と語った。
 2位は木皿泉さんの「昨夜(ゆうべ)のカレー、明日(あした)のパン」(河出書房新社)、3位は辻村深月さんの「島はぼくらと」(講談社)だった。(2014/04/08-20:36)

※ジジイのたわごと
 さっそく、書店の店頭に「村上海賊の娘」が並ぶことであろう。
書店を覗いて上下巻の価格を見て、買うかどうかを決めるつもりだ。

※本日最後のブログです