＜名古屋市長選＞河村たかし氏が３選…「民意得た」減税継続
毎日新聞 4月21日(日)22時44分配信
頭から水をかぶって喜ぶ河村たかし氏
＝名古屋市東区で２０１３年４月２１日午後８時２２分、佐々木順一撮影より
任期満了に伴う名古屋市長選は２１日投開票され、現職の河村たかし氏（６４）＝地域政党の減税日本推薦＝が前自民市議の藤沢忠将氏（４３）＝自民愛知県連推薦、民主県連支持＝と前大学講師の柴田民雄氏（４８）＝共産推薦＝を大差で破り、３選を果たした。投票率は３９．３５％。
河村氏は「名古屋から庶民革命」をスローガンに、全国初の個人・法人市民税５％恒久減税の実施や議員報酬半減など１期４年の実績を強調、無党派層を中心に幅広く支持を集めた。議会と対立しているが、「選挙で民意を得た」として減税や議員報酬半減を継続する考えだ。
※ジジイのたわごと
名古屋では、当選すると水をかぶるのが慣例となってるのか？それとも選挙でカッカとなってた体を冷やすためか？
トヨタにF1復帰のうわさ。ホンダVSトヨタのF1対決実現か
TopNews 4月20日(土)22時10分配信 より
（写真：トヨタ）トヨタがF1に戻ってくる？
ホンダのF1復帰説に続いて、トヨタがF1へ復帰するとのうわさが出始めている。
メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、「HONDAのF1復帰説は誰もが耳にしていると思うが、ほかにもF1参入を検討している企業がある」と話し、こう続けた。
「（V6エンジンへの）規約変更のおかげで流れが変わった、それこそ必要とされていたことだよ」
トヨタは、ホンダ撤退から1年後の2009年シーズン終了後にF1を撤退した。スイス紙『Blick（ブリック）』のベテラン記者ロジャー・ブノワはバーレーンでこう語っている。
「そう、トヨタも復帰を考え始めている」
※ジジイのたわごと
F１は、ヨーロッパに於いては、サッカーと並んで人気スポーツらしい。F１に参加するのに、年間数百億円の費用が要るらしいけど、自動車メーカーにとっては、大きな宣伝効果が期待出来るらしい。
２０数年前、私がライオンズクラブに在籍してた頃、メキシコの少年をホームステイで預かったことがあった。ある日、新聞の広告爛にスポーツカーの写真を見て、見に行きたいという。
開催場所の地図をファックスしてもらって車で出かけ、始めてスポーツカーが走ってるのを見た。凄まじい爆音と共に、スポーツカーが目の前を走り去って行った。場所は、福岡県若しくは大分県の山間だったように記憶してるが、爆音の凄さからすると、レース場は山間でないと、平地では、騒音の為、苦情が出ること必定であろう。ジェット機が飛行場を飛び立つときの爆音と同じ程度の音である。
メキシコの少年は、F１を見たことがあったらしく、F１の方がスピードがあって、もっと凄いと言ってたのを思い出す。
カレーライス専門店に行ったとき、カレーの辛さが、１から５０まであり（５０に近づくにつれ辛さが増す）、どの辛さにするかをオーダーするようになってて、私は店員さんの意見を参考に、５をオーダーしたが、少年は２０をオーダーした。私は辛さが、５であったにも関わらず、顔が汗だらけとなったのに、少年は、旨いといって平らげてしまったのも思い出だ。