大相撲名古屋場所も、ついに明日、千秋楽となった。本場所を開催するか否かで揉め、NHKで放送するか否かで揉めての開催となった。
相撲自体、よく分からない私ではあるが、NHKの実況放送だけは、見ることが多かった。インターネットをあれこれクリックしてたら、名古屋場所の実況放送が見つかったので、7月12日の私のブログの中の「大相撲中継」をクリックすると実況放送が見れることを書いた。但し、15時から18時までである。
私の場合、大相撲中継を「お気に入り」に入れてるので、時々覗いてみることがある。画像左上「LIVE」、画像右下「Nihon Sumou Kyokai」の文字が見れるだけで、NHKの実況放送のように、アナウンサーも解説者もいない。聞こえてくるのは、呼び出しや行司、場内アナウンスなどの声、観客の拍手、ざわめきなどである。最初の頃は、なんだか違和感があったけど、見慣れてくると、当たり前となってきた。
勝負が終わって場内アナウンスで、どんな勝ち方だったのかの決まり手をアナウンスするが、土俵の外へ押し出した勝ち方に対し「押し出し」「寄り切り」などとアナウンスしてる。私にとって「押し出し」「寄り切り」の見分けが出来ない。どちらも同じように見えるのだが、「押し出し」「寄り切り」と使い分けしてるのを、始めて気がついたぐらいだから、私はかなりの相撲音痴だと自負してる。
NHKでは、ダイジェスト版を取り組み終了後、放送してるようだが、名古屋場所を撮影してることに違いないわけだから、従来通り実況放送しても良さそうに思う。
外国人力士、とりわけモンゴル出身の力士が目立つようになった。横綱を始め上位陣は外国人ばかりである。名前は忘れたが、モンゴル出身力士が活躍したのをキッカケに、モンゴルから続々と相撲界入りが増えてきたのだけは覚えてる。私としては、日本人の横綱を期待したいのだが、今までの相撲内容からすると、私の相撲音痴をしても日本人の横綱は当分期待出来ないように思う。
サッカーと同じく「ガンバレ日本」である。
相撲自体、よく分からない私ではあるが、NHKの実況放送だけは、見ることが多かった。インターネットをあれこれクリックしてたら、名古屋場所の実況放送が見つかったので、7月12日の私のブログの中の「大相撲中継」をクリックすると実況放送が見れることを書いた。但し、15時から18時までである。
私の場合、大相撲中継を「お気に入り」に入れてるので、時々覗いてみることがある。画像左上「LIVE」、画像右下「Nihon Sumou Kyokai」の文字が見れるだけで、NHKの実況放送のように、アナウンサーも解説者もいない。聞こえてくるのは、呼び出しや行司、場内アナウンスなどの声、観客の拍手、ざわめきなどである。最初の頃は、なんだか違和感があったけど、見慣れてくると、当たり前となってきた。
勝負が終わって場内アナウンスで、どんな勝ち方だったのかの決まり手をアナウンスするが、土俵の外へ押し出した勝ち方に対し「押し出し」「寄り切り」などとアナウンスしてる。私にとって「押し出し」「寄り切り」の見分けが出来ない。どちらも同じように見えるのだが、「押し出し」「寄り切り」と使い分けしてるのを、始めて気がついたぐらいだから、私はかなりの相撲音痴だと自負してる。
NHKでは、ダイジェスト版を取り組み終了後、放送してるようだが、名古屋場所を撮影してることに違いないわけだから、従来通り実況放送しても良さそうに思う。
外国人力士、とりわけモンゴル出身の力士が目立つようになった。横綱を始め上位陣は外国人ばかりである。名前は忘れたが、モンゴル出身力士が活躍したのをキッカケに、モンゴルから続々と相撲界入りが増えてきたのだけは覚えてる。私としては、日本人の横綱を期待したいのだが、今までの相撲内容からすると、私の相撲音痴をしても日本人の横綱は当分期待出来ないように思う。
サッカーと同じく「ガンバレ日本」である。
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ブログの画像修復は、予想通り手間が掛かった。ブログそれ自体が画面に出てこなかったり、当初の写真を探すのに時間がかかったりして、修復作業には、ホトホト手を焼いた。
今朝4時に目を覚まし、7時頃まで修復作業に没頭したが、修復出来たのは、わずか5か所(7月9日=2か所、7月5日、6月30日、29日)のブログだけである。写真はピクチャーにキープされてたので、なんとかブログに復帰出来た。私の単純ミスが引き起こしたものとは言え、修復作業は複雑である。修復作業は、まだ14か所残ってるが、全て修復すべきか否か、いささか迷い始めている。