1040・３０代半ばから４０代終りまで空手着に、グローブ着けて走り

◆今日は私の大好きな曲、ロッキーの曲を聴きながら、百姿鏡の本の８巻を少し書きながら、
◆私が、３０代半ばから、５０歳になるまで、
◆バス通りや、海に向かう通りをジョギングをしていました。
◆グローブは、空手着の帯の横につけて⬅️かなり目立つ。
◆仕事を終えて、走っていました。
◆夜が多かったですが。
◆あの当時、バスが通ると、窓側に座っている人たちは、全員、私を見ていましたから、知ってる人はたくさんいますね。
◆今現在の体重の半分の体重でしたしね、身軽でした。
◆椎間板ヘルニアになる前でしたからね。
◆あの当時は、ロッキーの映画みたく、右腕、片腕で⬅️左右の片腕で、身体を支え、うで立てができ、練習もしていました。
◆仕事もしていたし、子供も主人もいる中、また、創価学会の会合も出てたし、折伏して、御本尊送り⬅️御本尊授与も、友人にしてきました。
◆また、あのときに、海から、数回にわけて、砂を持ってきて、袋に入れて、砂袋をつくり
◆左右の足を鍛えました。◆５０になったときに、その砂は、海に全部返しました。
◆前にも書きましたが、
◆砂袋は、コンクリートみたく硬くなっていました、それも私は毎日、蹴って、足を鍛えてきました。
◆１円もかけずに、１円も遣わずに、ただで、私は足を鍛えてきたのです。
◆私の思いでの１つです。またね。

1039･1038の訂正あり、ポ―ルチは、ポ―チが正解です、失礼しました。

◆ミシンで、リボンと、ポ―チを作って、売ってきました。が、正しいです。
◆ちなみに、前にも書きましたまが、私が手首にシュシュを着けているのは、シュシュの中に、電磁場をはねのけるものが入っているからです。
◆では、またね。

1038･私はまた勝ちました、毎月１０万を１３年間ためて1560万貯めました、百姿鏡は

◆主人が、５９回転職し、１回も結婚してから、夏冬とボーナスは入ったことがないなか、私は、
◆約１５年前に、１回目の椎間板ヘルニアになり、入院して、退院してから、１年後、自宅で座ってできる仕事を自分から、電話をかけまくり、
◆仕事がありましたら、一生懸命やりますから、ください、と自宅で見つけて、努力し、電磁場をはねのける石と
◆自分で作った、ボールチと、自宅で作った、リボンのシュシュと、ほかを、座っていてもいたいなか、作って、売ってきました。
◆そのあと、２回、３回と椎間板ヘルニアになり、入院しましたが、退院してからも、続くてきました、私の長い髪の毛も、パーマ店に行かなく、自分で長くなると、ハサミで切っていました。
◆そのぶん、１円でも、貯めて、毎月１０万円貯金してきて、１３年間で、1560万円貯まりました。私の成功ほうの１つです。
◆ただ、途中で足りなくなり、使いましたが、これが、小さいときから、苦労した私の知恵でもあります。
◆母の財産が入りましたが、びた一文使わずに、家族でわけますが、かえって、苦労した母の財産は、私は使わずに、これからも、私が死ぬまで、増やしていきます。
◆仕事して、いままで通りに１円ずつ確実に働いてもらえるお金でね。
◆銀行の人に、投資の話しがたくさん話されてきましたが、
◆私は、一切、楽をして、もうける、投資、等は、しませんし、一切おことわりしています。
◆私は、こういう確実な人間です。
◆絶対にのらないよ。楽してのお金はない、小学４年から、母に、強制的に内職を明日の夕方まで、終わらせなさいよ、と言われて、バカな私は素直だから、その通りにして、小学６年生卒業まで、途中で母は帰ってこなくなり、私は中１から、アルバイトを２つ掛け持ちしながら、入院している、父と手紙のやり取りをしながら、一生懸命に信仰もして、生きてきたから、楽なお金はしないんです。
◆つづく

1037･何事も勝つことである。勝つことは喜びであり、池田先生からの指導

◆２００１年１月のスピーチから(第２回本部幹部会・第１回四国総会)から

◆何事も勝つことである。勝つことは喜びであり、功徳であり、幸福である。負けるような人間は、人を幸せにする力がない。
◆激しき社会の中で、正義を貫き、人格を磨きながら、戦い、勝つ人間。
◆強い人間。力ある人間。そういう人間にならねばならない。
◆信仰とは[精神の強さ]である。人間としての[生きる力]の泉である。
◆弱い信仰は◆弱い信仰は、本当の信仰ではないのである。
◆強き人には、苦悩の烈風さえも、歓喜の春風に感じられる。
◆弱き人は、すべてが　地獄の苦しみとなる。
◆それでは、敗北の姿である。友のために
◆広宣流布のために　悪と戦い、一切の苦悩をも、楽しみながら、悠然と前進してまいりたい。

◆本当にこの通りです、勝つというのは、自分自身に勝ちなさい、といつも、池田先生は言われてきましたよね。
◆人生のうちには、それは負けるときもあるでしょうし、心身ともに疲れたら、休むときもあるしね、負けるが勝ちのときもあるよね。
◆自分にとって、どうとるかだよ。
◆私はきれいごとはきらいだが、
◆本音で、友達とも長年、話してきたことがあって、一昨年から、たくさんいる、私の長年の友人から、電話とメールで
◆花百蓮さんのいつも、言ってた通りだ、◆お金がないと、住む家まで失ってはじめて、路頭に迷い、
◆お金の大切さ、お金の重み、お金のありがたさが、つくづく、家賃がたまり、支払えずに、出て行かなくてはならなくなり、はじめて、花百蓮さんが、言っていたことが、自分で体験して、はじめてわかったんだ、と、何人もの人から、私に連絡がありました。
◆皆、無宗教の友人であり、コロナかで、仕事も失い、それまでは、なにかあると、親から、お金をもらってしのいでいられたが、その親も、病気になり、頼れなくなってはじめて、
◆私の友人は、お金じゃない、といつも言ってきたが、◆とんでもないと、お金がないと、住むところもなくなり、医者にも行けず、
◆食事さえ・・・できないと、嘆いていましたよ。
◆お金も大事なんだよ。

では、またね。

1036・あと数年前に主人が帰宅中に前にいたサラリーマンがひったくられ、百姿鏡は行く

◆そういえば、５年くらい前に、主人が帰宅途中、夜１０時すぎに、電車から、一緒に降りた知らないサラリーマンの人が、主人より、前に歩いていて
◆そのすこし間を開けて、歩いていた主人ですが、短い横断歩道を渡り、ある団地に入ったばかりの道で、主人の前に歩いていた、
◆サラリーマンの人が、手に持っていた、カバンを後ろから、自転車に乗っていた男に、ひったくられて
◆すぐに追いかけても、追い付けなかったと、そのひったくられた、男性サラリーマンも、泣いていたと、すぐに１１０番したが
◆あとのまつりと話してました。◆主人も、自分の目の前で、一瞬の出来事だったと、帰宅してから、言ってました。
◆私、百姿鏡は、あのウスラバカに、ふざけるな～～も、言ってるし、
◆この、顔のギャップに、驚いて逃げていったけど。
◆来年、動画で、私がドッキリさせて、私の怒ったときの、普通の人の１０００億万倍の怒りも、載せたいと、考えています。
◆じゃ～～ね、皆さんも、絶対に、用心は怠らないようにしてね。