４６・行ってきました、教学部・教授講座・立正安国論。

先程、帰宅しました。とっても、素晴らしい、教授講座の立正安国論の御書を学ぶんできました。今日は夜、７時３０分から一時間・森中教学部長の御書の話しでよかったです。始まる前に副区婦人部長さんとすこし話しが出来ました。一言ももらすまいと、書いてきました。講座がはじまる前に少しだけ、放映で池田先生の指導を２つ流してくださいました。その話しも書いてきました。◆明日も、昼からあるので、今日は書きません。 本当に素晴らしい内容でした。
続く

４５・教学部・教授講座に今日か明日に行ってきます。立正安国論について

教学部、教授講座に地元の創価学会平和会館に参加してきます。対象は[教授]・[名誉教授]・または[成年部教学資格１級]を持つ壮年・婦人部員。

◆ 立正安国論を学ぶんですが、楽しみにしています。

花百蓮

４４・私はそんなに甘いことは言わない・ずっと続いた私の頭の噴火・私の白い、お数珠の

私の怒りの頭は溶岩が流れ出したように怒りの噴火は止まりませんでした。このブログで一生懸命にどんなことがあっても逃げずに真面目に生きてきて、拾ったらものは全部・交番に届け・稲毛海岸駅で、100円落ちてたのを駅のすぐ横の交番に届けたし、だいたい一つじゃ(仕事)・収入にならなければ２つ、３つと掛け持ちをして努力をして、生きています。
◆人を見比べて、見下す人は大概に見栄を張ってる人が多かったですね、いままで私が見てきた人生の中では。どんだけ外見を着飾っても、中身が汚ければ、満足感が得られるわけもなく・悪循環の繰り返しの日々を過ごすのでしょうね。
なぜか、私はこのひったくり犯人の男の親にこんこんと、言ってやりました。親や兄弟は関係ないことはわかっているのに今回はなぜか私の怒りの噴火の溶岩は止まらず２度とやらないことや・やられたほうはそれで、生きていけなく自殺する人もでてくるのですよと、生活が出来なくなって、希望を失い、へたをすると一家心中するようになる人もありますと、こんこんと私はしつこく、しつこく話ました。◆私のバッグをひったくろうとした男の動機は、遊ぶ金がほしかった、との理由のことがわかり、私の頭は益々、怒り心頭になり・病院に入院してるこの男のところに行って、どなってやろうとおもったのですが、回りに入院している人もいるので、ぐっとこらえ、この男の両親に機関銃のように私の口が止まらなくしゃべっていました。◆しかし、遊ぶ金って、なら、働けよ～～～と、いくつも掛け持ちしてみろ～～～～と、その男の両親に会ってどなりつけてやり・その男に伝えるように言いました。こんなくだらない、日本の男がなんと多いことか。情けない。しっかりしろ～～～～～。親から聞いた話しでわかったことなんだけど、このひったくりバカ男は３０過ぎて、親に働かないで寄生し、病気でもないのに働かない、パソコンをやり、午後に家を出て行ってたそうです。遊ぶって、バカやろう～～～～いくつなんだよ、人んちのことは言いたくないが、あんた方の(親)ほうも、子供が３０いくつにもなって、働かなくて、雨つゆ、しのげて３食食べられてて、遊ぶ金をあげてて、なくなったら、私のバッグをひったくりするのか～～～～～。このざまはなんだ～～～～。みんな苦労して働いて生きてんだよ。泣いてこの男の両親はすみません、すみません、といったので、謝るのはあの男の口からにしてもらいたい、ことを私はこの両親に話し、仕事に行きました。続く

４３・ひったくりの男を倒し救急車に私の名前等言って仕事に行きました、私の白い

私のバッグをひったくりした男にわざわざ携帯で救急車を呼んであげて、私の名前等、救急車に携帯で知らせて、私とひったくりした男は格闘した末・両足を折り・肋骨を折ったことを私は救急車を呼んだあと仕事があるのでその場をはなれたので、その後、携帯にかかってきたことで、相手が骨を折ったことを知りました。こちらは正当防衛なので、そのことを話、後のいろいろな手続きがめんどくさかったですね。数日後、相手のひったくった、親と兄弟とその親戚の人から携帯に電話がありすべて、ひったくりした男が悪いです、一切・私と格闘したときに肋骨４本と両足を折ったことは私が正当防衛で悪くはありません、と電話口で、代わるがわる言ってくれました・が・私は頭が怒りでいっぱいで、噴火がおさまらなかったので、その男の親と兄弟・親戚の人に私には一切・責任がない、という証拠として・一筆書いていただくことを言いました。また、骨を折った、男がすこしでも、よくなったら、本人の字で同じことを書いて書いたあと、便箋に本人の拇印(ぼいん)を押してもらうことと、その親と兄弟と親戚の人の拇印(ぼいん) 全員に一筆書いたあとに拇印を押してもらう約束をして、一件落着となりました。◆その親と兄弟と親戚にも、私が１日に犬猫の面倒の仕事をふくめると５つ掛け持ちしてることを話・ふざけるんじゃないよ、どんだけ大変か、あんたたちになんかわかるか～～～～～と、頭が切れてる私は言ってやりました。続く

４２・頭が噴火して切れてしまった私・私の白い、お数珠のおもいで

私のおもいは、真面目な人が、心身共に強くならないと嘘だという信念なんです。◆楽してお金を得たいとか、ばか言ってるんじゃないよ、と言いたい。信心もそう。いつも言うけど、信心は棚ぼたしきにお金が降ってくるとでも、いう人は私は信じません。私が折伏して、入会し、御本尊送り・御本尊授与された知人は入会まで、じっくり話を聞き数年かかりましたが、お金は大切で、お金ではない、という人は信じないし、きれいごとだ、と嘆いていました。確かにお金では買えないものは大事です。しかし、人生生きていくのにお金がなければ生きられません。病気になれば医者にもかかれないし、そのほかにも影響します。お金も大事と言わない人間は家賃や電気代・水道、ガス代、携帯代・食事、折伏の交通費ふくめて、全部・だめになります。そのために頭が痛かろうが、熱が少しあっても仕事に行きたくなくても、みんな行っているのです。お金をいらない、大切じゃないという人は人生をばかにし、見くびっているという点で、入会した私の知人は私と同意し創価学会に入りました。◆お金がない、本当のこわさを知っているからです。◆人が苦労して働いたお金をひったくるなんて人間じゃないよ。私は徹底的に４０・４１に書いたひったくりの男を許しませんでした。続く