花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

7・炎のファイタ~・創価学会魂・私の白い、お数珠のおもいで

2016-12-05 23:05:52 | 日記
私の尊敬する・叩き上げの大先輩から、先日、先生の非売品の写真集とほか、たくさん貴重なものを頂きました。
2冊持っているとのことで、こんな私に頂き、信心でかえそうと、そのときに決意したことにいま現在、私は実行しています。
◆この私が尊敬する
先輩は叩き上げの方なんです。人生の面でも、仕事の面でも、信心もすごい方・人材を見つけては皆を人材にし、皆を励まし、育ててきた方です。池田先生、この方は辛酸もなめてきた、信心も叩き上げの婦人部の人です。◆私がプロレスや格闘技をしたときにこの方だけは私をいつものとおりに信じてくれた先輩です。おもて裏もありません。実直のご婦人です。見栄などもありません。 ただ、ひたすらに同志の方を育てて、激励し、ともに闘ってこられた方です。◆先輩ありがとうございます。絶対に病に負けるな!病に勝たせるから。負けさせないよ。◆私が宗門と闘ってたとき(法論で)
誤解されたとき、あなただけが私を信じてくれた。◆どんなことがあっても、先輩のあなたを勝たせてみせる。待ってて。続く

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6・時代が違うからではなく・サ-クルではないのだから私の白い、お数珠のおもいで

2016-12-05 20:19:38 | 日記
時代の違いは確かにあるけれども、私見ですが、宗教の世界なんですから。私は創価学会の婦人部になったのが年齢が早かったのですが、まわりの婦人部に若い人はいなかったけど、その分・いろんな先輩方々の婦人部の方に教えて頂くことが多かったですね。とくに子供が産まれてからの子育てなどたくさん教えてもらい学ぶことができました。19歳で結婚した私は今の人のように同じ年齢の人がいなければつまらない、なんて思ったこともありませんし、創価学会は信仰の世界でサ-クルの世界ではないんです。◆常に自分で信仰を求めていく自分との戦いでしたから、つまらないから会合にでないとかの問題ではありません。成仏がかかっている信心なのです。 ◆私は小学4年から家族の中で、母親の毎日の虐待の中で、信心を貫いて御本尊様をお護りしてきました。聖教新聞も母と同居のときは結婚するまで反対で取ることも出来ませんでした。◆だけど、その中で中1からアルバイトして、高校1年からは自宅ではなく、友人宅に聖教新聞を自分のお金で入れてもらい、友人宅にて、読んでいました。◆ですからいまは時代が違うから、ちょっと信心の面で厳しくいうと今の子はすぐやめてしまう、といいますが、信心の面だけは私は厳しくしていかないと、いいのよ、いいのよ、との言葉を言った人は(幹部) なにも責任はとってはくれません。◆信心は人ではなく自分から求めていくことです。◆御書もそうです。我見(がけん)を入れずに池田先生の講義や持っていたならば戸田先生の講義を照らし合わせながら学び・御書を実践で使って(対話などで)・
自分のものに身に付けて、刻みつけて覚えていくのですよ。◆会合がつまらないから、とか、若い人がいないからとかじゃなく、信心とは自分は何のためにしてるのか、していくのか、ただ・使命があるからだけじゃなく・自分を通して、御本尊様の偉大さを自分の信心の功徳を社会にまわりに信仰して、こういう結果になったと、示していくのが大事でしょう。広宣流布のためとはなにか、成仏とは何か・御書に明確に書かれているし、先生のご指導にも明確にあります。信心の世界では、なあなあになることや怨嫉が一番こわいです。あとマンネリと停滞。続く

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5・中等部のとき女子部担当の幹部の人と一緒についていって・私の白い、お数珠のおもいで

2016-12-05 13:35:01 | 日記
中等部のときは女子部の会合にも参加できる人は参加していました。私も参加していました。女子部担当の方が夜、花百蓮さんと一緒に女子部の家をまわりたいんだけどと一軒だけ一緒に行ったときに忘れられないおもいでになったことを思い出します。その方は入会してまだ、2ヶ月くらいの方でした。古いアパ-トの2階なんですが。木造の2階建てで当時は私も女子部担当の方も体重が軽いのに木の階段を上がるたびにギシギシ音がして壊れそうなところでした。今の私でしたら完全に体重で木の階段は全部・壊していたと思います。当然にブザ-もないから、手でノックしたら中から、きれいな女子部の方がドアを開けて、部屋へ入れてくれました。◆そこで、はじめて見た・手作りの小さな・お仏壇に私はびっくりしたのです。いまでいう小さな段ボール箱できれいに作ってある小さなお仏壇なのです。カベも薄いから女子部担当の幹部の人は私にお題目三唱は小さくね、と言ってその入会したばかりの女子部の人と3人で三唱ました。いろいろ話して返るときにまた、お題目三唱のときに私は何故か、手作りの小さなお仏壇と入会したばかりのその女子部の人の信心の素晴らしさに感動してしまい、涙が溢れて泣いてしまいました。その後、機会があるたびに私は高等部になってからも、高等部の会合と女子部の会合に参加して、担当の人について女子部の家庭訪問についていっていました。◆いま思うと私は19歳で結婚したので、婦人部になるのが早かったですから、不思議に思うんですよね。女子部は短い期間でしたから。
続く

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