花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

1・どうしても書きたい◆来年の1月号の大白に・師弟は不二と勝ちまくれ(真ん中抜粋)・人生は勝たな...

2016-12-26 10:43:43 | 日記

上記の写真は数年前にもブログに載せましたが、◆創価学会総本部に永久に保管される、記念の署名する用紙です。私たち家族・そして、娘・等、署名しました◆ 池田先生はどこまでも、私たち弟子のことをおもって気遣ってくださってきました。
◆誓願の 師弟不二と 勝ちまくれ 広布の祈りは 無敵の力ぞ

とあります。 ⬛私の人生も・勝ってきました。なにもないところから、信心と努力し、何十倍も努力し、絶対不可能という夢も・実現することができました。宿命を宿業を転換できることをこの末法では日蓮大聖人様の仏法でないと成仏・宿命を打開 できないことを池田先生の指導のもと、こんな私でも、自分の人生において、御書の通りの自分の体験を通してわからしてもらいました。創価学会の中の信心でです。◆私は小学生、低学年から、遠足があれば自分で、お握りもつくり、自分でお菓子も
全部点検し用意しました。◆常にさみしいという気持ちは御本尊様に勤行・唱題をしてるときに母が仕事から一端、帰宅したときに 私を虐待し殴る蹴るをして、創価学会の少年部と創価学会自体をやめることを私に母が強要してきましたが私は殴られて倒れても、負けずに御本尊様に倒れたままお題目を唱え続けた自分の信心でした。◆そのときに母と一緒にお題目を唱えられない、ことが私には1番さみしかったのです。◆でも小学生4年のまだ小さな私でも、欠かさず出てた・少年部や座談会の会合で聞いた 、池田先生のご指導の中に家族の中で、たった一人で信心をされていても、必ずご家族に通じています、とのことと、たった一人だとしても、一人じゃないんだよ、との言葉が、私に響き渡りました。◆そのとおりに私は小学生から、結婚するまで、食事も一人でしたが、その時の地区が、学会家族そのものでしたので、普通は寂しくなかったですね。◆自分の人生は御書に書いてあるとおりばかりで、頭のわるい私は日常の体験を通して、あぁ
、やっぱりこのとおりだなぁ~と、納得ができることが、嬉かったんですね。 続く

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