犬を見た後、2階へ・そこの家はエレベ-タ-がついていて車椅子のおばあちゃんと、猫部屋へいきました。すると、なんと、なんと~~~~え~~え~~~広~~い、なにこれ~~~ 2匹だけの猫部屋。聞くとなんと、60畳以上あるというのです。そうだよねぇ、家は広~い、お屋敷だもの。ソファーも置いてあり、猫ちゃんのために。さっそく猫2匹を見せてもらったんですが、が、が、また、ケイジに入れられていました。続く
東京の2つ目の仕事を終えて午後から私は和菓子店へ向かいました。時間を約束していたので、車椅子に乗ったおばあちゃんが、出迎えていました。さぁ~こっちへ上がって、と言われるままに部屋へ上がらせてもらいました。おばあちゃんの広い部屋の中にケイジに入れられている大きな犬がいました。立派な毛並みがきれいな犬です。種類はここで言えないんですが、大きな犬がケイジに。そして、すごい太りすぎでした。私はそのおばあちゃんに、あの~~この犬の名前とケイジにどうして入れているのかと、いつも部屋の中でケイジに入れてるのかを聞きました。そしたら、絶句しました。365日、7年間この犬は部屋の中でケイジに入れられていたことを私は知り具合が悪くなりそうでした。
その犬の目を見てみると生きている目をしてなくずっとケイジの中ですわっていました。続く
その犬の目を見てみると生きている目をしてなくずっとケイジの中ですわっていました。続く