花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

57・飾られるような花でなく、踏まれても踏まれても、なお咲き・花百蓮は行く・

2018-01-08 20:17:37 | 日記
婦人部のKさん、私のブログを見てくれて、どうもありがとうございます。

貴女様とはお電話でも何回かお話しできてうれしいです。

1月6日の聖教新聞の体験談に89歳になる婦人部の人のことが出ていましたね。

◆この方はいまでも現役の華道師範をしていらっしゃる方で、人生の辛酸も経験されてきてますね。

◆最後のほうの言葉に来月は卒寿うを迎えると、◆すきな花はタンポポだそうです。

◆タンポポは花が小さいため、生け花では使われないと。

◆それでも、◆飾られるような花ではなく◆踏まれても踏まれても、なお咲き続けるタンポポのような人生。

◆これからもそうでありたいと。

◆花百蓮はとても感動しました。泣きました。

◆Kさんも、いま、意味のある・意味がある人生です。

◆必ず、共々にもっともっと、幸せになっていきましょうね。

続く
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