花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

58・踏(ふ)まれても踏まれても、また咲く花・人間サンドバッグみたいだね、花百蓮は行く

2018-01-09 02:31:12 | 日記
タンポポは子供の頃よく摘んで遊んでいました。

踏(ふ)まれても踏まれても、また咲いてくるタンポポの花。

派手さもないけれど、人生の辛酸を経験して負けないで、生きてきた・人間サンドバッグみたいだね。

植物も人間の言葉がわかるような気がします。

植物は木に咲く花も、ほかの花も、人間に向かって私を見てください、元気をあげるわ・短い間だけど、と発信してるようにおもいますね。

桜は春にひまわりや朝顔は夏に必ず・宇宙の法則にしたがって、それぞれの季節にめいいっぱい、咲きます。

太陽を浴び・吸収しながら成長し、僅(わず)かの時間の間の花の一生を終えるのです。

自然に咲いている花は自然の恵の雨の水を吸収しながら、太陽を浴びて、めいいっぱい咲き誇り、綺麗なお花を咲かせて終えますが、人間にもすごく
希望や心を和ませてくれる役目(使命)をもっているのでしょう。

殺伐とした 世の中になっていますが、仏法を信仰している私たちこそ・この地球の平和のために毎日祈っておりますが、人間にとって何が1番大切か、もう一度考える時なのだとおもいますね。

続く
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