◆一片の花の舞さんに
◆少しずつですが、一片さんの本も書いています。まだ、すこし。
◆会合でも、貴女が汚(よご)れてる人間だとおもった人は、
◆座るイスも、こっちはダメと、何年も、ずつと、言われてきたんですね。
◆ならね、私が、百姿鏡が、この先、会館か、個人会館にか、に、
◆1個でも、多く、イスを貴女の代わりに
◆贈呈することを考えています。
◆どんな、人でも、どんな同志でも、御本尊をたもち、広宣流布のために、頑張っている人は、汚ない、とか、汚れているなんてありません。
◆一片の花の舞さんの代わりに、
◆あまり、多くは出来ないけど、誰でも、座っていい、
◆誰でも座ってください、イスを贈呈することに決めました。
◆まだ先になりますが、それまで、今日から、御本尊にまた1つ、お願いして、
◆贈呈できるイスは、福運イスって、言うイスなんだよ、私は子供みたいで、ごめんね。
◆だから、貴女が長年、心が傷ついてきたことだけど
◆こういう、ことに変えられる意味があったとして、
◆どうぞ、これからも、信心に頑張っていってくださいね。
◆では、また。