◆皆さん、こんにちは。
◆いや～～昨日も今日も、すごいよ風が。
◆昨日も、海浜幕張に行く前、タワーマンションの横を通るんですが、
◆帰る時も、前に男性が２人、自転車でいたのですが
◆迎え風で、その男性が最初、左に飛ばされて、もう１人の男性も左に飛ばされてしまい
◆自転車ごと、横に倒れました。
◆私は、そのとき、その男性を追い抜き、自転車ごと、大風にふわりと左にもちあがって
◆なんか、きれいに左に着地したんですが
◆倒れずに、そのものすごい、
◆台風なみの、強風に、まっすぐに
◆自転車で、突き進んでいきました。
◆前かごにはいつも、大カバンを持ち、
◆常に３０キロは入っています。
◆高齢者の私で、しかも、カバンの前には、ヘルプマ―クのカ―ドを下げています。
◆重症の椎間板ヘルニアで、３回なり、この１５年の間に、３回入院、退院をしましたが、
◆大風の中を自転車をこいで、突き進んでいきました、
◆途中、何台か、びっくりして、車が、止まって、私を窓を開けて、見ていましたが、こっちは、高齢者でも、大丈夫で(苦笑) 。
◆どんどん風に逆らって、突き進んでいきました。自慢じゃないが、おまけに、国が指定難病の病を３つもっていて、婆さんで
◆しかも、大血圧で。
◆だけど、負けないんだよ。私は。
◆また、途中、大きな川の橋に行くときに、坂を一気に上り、橋にきたとき、千葉行きの京葉線が、通り、大風の中をこぐ私を見ていました。
◆後ろで、大風で、自転車ごと、飛ばされた、２人の自転車の人たちは、あのまま、
◆自転車をたちあげ、横で止まっていました。
◆私、百姿鏡は、１日に４つ掛け持ちの仕事をしていたときに
◆、ここでかきましたが、台風のときに、自転車で帰宅するときに、頭から、すっぽり口と、目を穴をあけ
◆ゴミ袋だけど、腕のところも、開けて、ウエストでしばって
◆ものすごい、雨風の中を自転車を押してたこと書いたよね。
◆今日も、稲毛区に行くときも、私にとっては、心臓破りの坂があって
◆そこを上り、稲毛駅前にでます。
◆どこも悪くない、健康な高齢者でも、自転車では行きません。
◆私は、杖をついて、１歩でも、足が先に出ることが、できるなら、
◆まだまだ、動き、自分の決めたやることに、挑戦して
◆形として、結果をだします、もっともっと。
◆休むときは、私は、使命を果たして、死ぬ時でいいです。
◆最後に、一片(ひとひら)さんのことを本にしてから、ね。
では、またね
