340・たこ八郎さんのファンでした・花百蓮は行く

◆今日いろいろと、すこし片付けてていたら、だいぶ前にお亡くなりになった・

◆たこ八郎さんの切りぬきの写真が出てきました。
◆この方は、芸能界に入る前にボクシングの日本チャンピオンになってら人ですね。

◆由利徹氏の弟子にしてもらうために何度も断られても、諦めずに尋ねていったのですよね。
◆ボクシングでの後遺症のために身体にはいろいろと症状がでてたにも
◆関わらずにお酒を毎日呑んでたため
◆わるかったけど、天然ボケでのお笑いはいつも、爆笑できました。

◆心はとても・純粋できれいな方だと聞いています。心が、子供のようにきれいだったのでしょう。
◆今現在のお笑いは笑えないことも多くちっとも、個性がなくおもしろくないと私は時間もないので、TVは見ていませんが、
◆もう、日本には、昔のたこ八郎さんみたいな、個性豊かな芸能人はいなく、つまらないですね。

339・真面目すぎる性格私と同じだ、宮崎(仮名)さん・花百蓮は行く

◆私の眷属だわ。

◆宮崎(仮名)さんも、真面目すぎる性格。私と一緒に。 友人のあだをとると。

◆友人想いだね。題目で、勝っていこうよ。絶対に勝つよ。
◆危ないから、何かあったら大変だから、気をつけなよ。

◆お会いしたときには、私が、ボディ－ガ－ドになりますよ。あはははは。
◆腐ってる、警察なんてね、ざらにいること、いとこの警察官してる、いとこからも、話を聞いているよ。
◆警察官の間でも、すごい、イジメがあるってね。 カバかって言いたいよ。
◆私は、自慢じゃないが、警察官よりも、身体を鍛えてきてるのでね。
◆すべては、御本尊様中心に題目根本に、それプラス・闘うことだね。
◆ご自分自身を大切にね。
◆必ず勝つ結果をだそう。

では、また。

338・宮崎さん、私がボディガ－ドなりますよ・花百蓮は行く

◆あなたの信心の意気込み伝わってきましたよ。 ◆危ないから、無理しないで。

◆私が、ボディ－ガ－ドなりますよ。

では

337・かまヌンチャクも練習してきました・花百蓮は行く

◆かま、ヌンチャクも練習していたんです。
◆かま、といっても、片方だけ先についてるの。
◆◆これもね、ある職人さんに、何十回も頼みこみにいき、特注で、作って頂いたものです。

◆私は、信心も、ほかも、常に自分自身に・熱くなれるというより
◆熱く熱く熱く、練習にしても、熱く生きてきました。

◆宿業が、深かったけど、そのぶん、宿業に対しても、仕事を見つけるにしても、
◆常に常に、熱かった。
◆ファイヤ～～～～～なんだよ。常に自分は、ファイヤ～～な人生。◆これからも、燃える、私です。
◆ 宮崎(仮名)さ～～～ん。身体心配してくれて、祈って下さいまして、ありがとうございます。
◆また、いま、ヌンチャクの練習もはじめました。
◆私には年齢は関係ありません。ただ、私の人生は何事にも、燃えていくだけです。
◆では