328・胃腸と足腰に気をつけ・花百蓮は行く

◆これから言うのは私の夢物語だから、聞き流して。
◆胃と腸・足腰も、まだ先だけど、気をつけてね。
◆では。またね。
続く

327・(２)さいわいは心から・花百蓮は行く

◆１階になってエレベ－タを降りて、そのじいさんは私についてくるんで、
◆なぜか、頭が切れてしまい、その知らないじいさんに、私は小さいときから苦労して生きてきたんだから、
◆ナロコちゃんになって、いえ、死にたくないんだよ～～～～～～～～～～って、言って、たくさんの荷物を抱えて、走ってマリンピアを出たんです。まだ、左手も、ひびが入ってたし、
◆だけど、家に帰ってきてから、私は自分の作ったマスクと、紙の買ったマスクをいつも、大きなバッグに入れてあるので
◆そのじいさんに、紙の１枚ずつ、透明のビニ－ルに入ったマスクをあげればよかったなあ、と反省しながら、ごはんをたべながら、
◆自分の境涯が下がってたことを反省。

◆御本尊様にあのじいさんがマスク手に入るようにその日は祈りました。 ◆いま、手作りのマスクを作るのに布も、当然、ダブルガ－ゼの布はなくなり、ほかもなくなってるみたいだけど、
◆前にも書いたけど、これからは、暑くて、私自信は布製マスクは汗だくで、つけられないです。 ◆経験者は語るで、真夏日は紙のマスクでも、汗だくで、何枚も取り替えないとダメです。

◆はっきりいうと、真夏は紙のマスクでも、つけると、息が苦しいんです。
◆また、なんで、マスクを作って、高く売る、カバが、たくさんでてくるんですかね。

◆確かに布もね上がっているけど、私は作ったの売らないし、あげたけど、
◆１枚、１００円か、高くても、１枚、１５０円にすればいいのにね。

続く

326・さいわいは、自分の心できまる・花百蓮は行く

◆カラスみたいな私の顔ですが、ぎゃ～～～～
あと、この道路は右側は京葉線の高架線で、ますっぐ行きますと、海浜幕張駅で(すぐ)
東京駅行きです。

◆ここも、ヘルニアの重症で入院する前は、ジョギングをしている道でした。 ◆御書に

◆「わざわいは口より出(い)でて身わやぶる・さいわいは心よりいでて我をかざる」の御文がありますよね。

◆すごく大事な御文です。
◆この道も、たくさんの思い出があり、たくさんの知人になった方々がいます。
◆よく、声をかけられていたので。 その中に若くしてもう、お亡くなりになられた方も数人います。
◆縁とは不思議なものですが、縁によって、私たち人間は自分で「因を」つくっていくでしょう。
◆仏法には偶然はないとありますが、納得です。

◆ついつい、今回のナロコちゃんのことで、もう、２週間前には、なりますが、マリンピア地下で買い物を済ませ、エレベ－タに乗るときに後ろの人がいないことを確かめて、
◆いつも持ってる、割りばしの先で、ボタンを押して１人で乗ろうと、閉まる直前に
マスクをしてない、ジ●●が、乗ってきて、私に向かって、おもいっきり、息を吹き掛けて、話しかけてきて、話してたんですよ、
◆私はこのじいさんは、買い物前にも、私のエレベ－タに乗って地下の食品売り場に行くときに
◆割りばしで地下１階を押したと同時にこのじいさんは閉まる前に円入ってきて、マスクしてなくて、
◆私に向いて、息を吹き掛けてきて、大きな声で話してきて、こっちは、マスクの中で息を止めていたんですけど、頭にきてたんですが、
すぐに食品を買う前に、持ってる、消毒薬のウエットディッシュで、マスクを外し、顔を拭きました。
続く