この末法に生まれてきたのには大聖人様がおっしゃるとおり(御書)過去世から現在に至るまでの法華経を謗った罪によるものだから、法華経をたもち・勤行・題目・折伏をしていくことで、その自分がつくった罪障をやを軽くできますよ、と書かれて折伏をすれば相手の方々には反発などもされることが起こったりするけれど、それでこちらがわの罪障を相手が消してくれていることだから何も恐れることはないです、と書かれてます。◆私もいままでに折伏をしてきて、しつこくしたこともなければ長く話しをしたこともありません、ですがたくさんの方々に対話してきて、その後、いろんな、言ってないことややってないこと、また動物の死骸などなど家の前に置かれたり、その他いろいろとありましたが、全部・御本尊様がご存知だし、御書にそういうことをした人はどうなるか、ちゃんと書いてあります。ですから御本尊様を信じきり・お題目を唱え、また折伏にと続けています。◆前にも書いた御書の中の※法蓮抄の始めから出てますが、簡略に言うと、仏と面向かって、一劫年の間(想像がつかないくらい長い) 仏の悪口を言ったり、謗ることよりも、末法の時代の法華経をたもってる人(受持し、勤行、唱題し、ましてや折伏している人に向かって) に向かって、一言でも謗(そし)った罪のほうが重い、ととかれています。これは本当にこわいですし、また、対話していくことにたいしては本当に励みになりますね。続く
そんなわけで、格闘技をやりながら、仕事のレ-スクィンをやり、結婚式場(大きなホテル)の仕事もやり、学会活動もやりました。格闘技はやってよかったと本当におもっています。