御書の中には折伏していきなさい、とのことが1番おおく書かれていますでしょう。また、どんな人をも折伏していくことも教えてくださっていますよね。対話していくとね、いろんなことが起きるんだよ。こんな私でさえもね、言ってもいないことを近所中に広められたりさあ、あんた、一昨日の日なんか、ベランダのお花にお水をやってたら、下に子猫の死骸が置いてあって、ぎゃ~~~~でしたよ、管理事務所に言って、そして警察官にきてもらい写真もとりました。その子猫はお腹が膨れていて、ひっからびていて、下になっている足がなかったんですよ、もうねぇ、私はね、その子猫にお題目3唱しました。虐待されたんだね、真っ白な生後、3~4ヶ月ぐらいのかわいい子猫でした。誰かが私の家の前に置いていったのだけど、私ねぇ、最初、こんなかわいそうなことをして、コンチクショウ、やった人・バチ当たれ~~~と叫んだのよ。そのあとは私の家にきて?お題目聞かせることができてよかったと。掃除のおじさんが子猫をちょっと離れたところに埋めてくれました。私はずっと、こんどは創価学会員のうちに飼われておいでとまたお題目を自宅で唱えました。御書ではね、子猫を虐待した人はどうなるか、因果のことも書いてあるのよ。続く
いろいろなことがあるとはおもいますが、御書をご自分で研鑽していくことって大事ですよ。時代が、年代がどんなに変わろうとも、御書は大聖人様の私たちに与えられた大切なご指導にあたるでしょう。 この今生あと私は百年も50年もいきられません。だから、できるだけ御書も毎日拝して、対話でいかしているんですよ。◆どんな人であれ、私は縁を大事にし、対話し折伏しています。◆私が戦ってきた日顕宗でさえ、ネットでしたが、刑務所に入っている受刑者に折伏して入らせた体験談をみたことがありますが、創価学会の使命は大きいのです。前に書いたけど私が個人指導を受けたときの中で、いま現在は学会では折伏といっても、へんな人は入れないでね、と言われた時がありますが、私はそのときはわかりました、と言って帰宅したんですが、帰宅してから御本尊様の前で、私にはへんな友人もいないし、御書のとおりにどんな人であっても折伏していくんだと深く決意ができました。◆当たり前ですが、創価学会は日蓮大聖人様の信仰をしている組織です。◆世界平和を目指し、一切衆生を救っていく使命があります。縁がなければ自分で縁を作って、対話をしていくんですよ。続く