５・型破りの自分・一生涯・車椅子と言われたが、努力でまた格闘技ができ

下記の４・のとおりに自分の努力と御本尊様への祈りと折伏とで、それから自転車にも乗れるようになり、入院前と同じ距離は自転車で乗れていけます。不思議なのは私よりも、ずっと軽症だった同じ病室の○○さんが、その後も区が違うけど、稲毛○○駅前の大型ス－パに買い物にご家族に車椅子を押してもらい、何回かと会いましたが、どうしても、もう歩くことはできない、との話しでした。この○○さんのことも祈ろうと決め友人としていまもお付き合いがあります。自転車が乗れてからは、私は生き返ったように本幹同中も自転車でいくし、朝は２時間の唱題をしてから、空手の型や基本練習を終えて、友人に対話し、午後からはディスコダンス・ダンスの練習をムリをしない程度して、それが終わったら、着物に着替えてお琴をし、夕食を作って、今度は３本ロ－プの格闘技の練習をムリなくし、ジムに顔出しして軽く鍛えてます。キックボクシングに行ったり、ボクシングジムに行ったり、応援したり、はたまた友人がしている踊りにも参加しています。◆いまは、太鼓をやって見ようと考えていて、太鼓を叩く練習に通うつもりです。◆信心して、つくづく功徳だと思う中の１つに格闘技をしてても、してる顔に見えないから得とみなさんから言われることです。創価学会員でよかった中の１つはどんなときでもあきらめない、自分との挑戦をしていくというとことです。