花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。
◆たくさん見てきた中の1つの現実です。
◆創価学会員のAさんを散々、いじめ、
◆デマを親子で言ってきたH家の姿。
◆つづき←罰以外のない、
◆恐ろしい〜現証。
◆つづく
◆こんばんは〜
◆明日も、危険な暑さになりますが
◆さっきから、ディスコ曲を聴きながら
◆格闘技の練習をしてました。
◆ディスコ曲はホント明るくて
◆テンポが速くて、好きです。
◆私は、演歌は暗く嫌いです。
◆防犯で、モヒカンヘアにして
◆見廻ることを書きましたが
◆私には、モヒカンヘアは、
◆挑戦する1つです。
◆真面目な人が、して悪いか。
◆後期高齢者にあと数年ですが
◆外国人も、すごく増え、治安が悪いし
◆防犯には、私は、モヒカンヘアにも
◆するし、ほかの姿にもして
◆見回るわ。
◆動画するしね。
◆1番凄いのは、手術した、心臓の
◆動きが、48%しか、動いていない私が
◆婆さんが、防犯やること。
◆まあ〜いろんな姿で、楽しみながら
◆重症患者の私が、
◆防犯を毎日やります。
◆では、
◆皆さん、こんにちは〜
◆今日は1番暑いこの●ソ暑いのに
◆朝っぱらからから、防犯にまわって
◆たら、あんたなんと、自転車のカギを
◆壊してた奴がいて、私は、そいつの
◆後ろにまわって、見ていたら
◆いじくりまわしてたから、
◆カギ壊れたんですか?と
◆聞いたら、そいつは、私の
◆防犯腕章・防犯タスキ・トランシーバーを
◆見て、黙ってたから、
◆この私の←婆さんに見えない、あたいだが
◆ヘビ―級の体形の私が
◆腕を格闘技のカッコ〜になり
◆この自転車あなたのじゃないよね〜と
◆大きい声で、怒鳴っら、
◆あたいのサングラスもかけてる私だから
◆睨みつけてやったら、
◆手が震えて、逃げ行ったけど
◆自転車で追いかけて、そしたら
◆そいつが、1回転んだんだよ。
◆私は、笑って、この顔で←自分で言うのも
◆なんだが、顔は優しい顔だから
◆いきなり大きい声で、このヤロー、
◆自転車泥棒だろーと言うと
◆すぐ、道路にあった車に乗って行ってしまい
◆頭に、きたよ。
◆もう少しで、すでで捕まえられたのに。
◆逃げられたんだよ。バカヤロー
◆多い日は、1日に
◆朝っぱらから、夜中までに
◆5回防犯してる私だからね。
◆暇人ではないんだよ、
◆要介護2の私だからね。
◆リハビリもしてるし。
◆だけと、力は強いんだよ。
◆今、夏休みだから、変質者がたくさん
◆いるし、幼児から
◆小学生から大学生の女の子が、
◆誘拐などされないように
◆防犯してる私なんだよ。
◆防犯腕章と防犯タスキ・とトランシーバーは
◆毎日の、洋服みたいになってしまい
◆身につけていますが
◆私服警官と同じく、身につけずに
◆まわってる時も、多いです。
◆また、Spの腕章も、たまにつけます。◆
◆でわ、またね。
◆12月はサンタさんの帽子を
◆被り、防犯にまわる予定です。
◆防犯だけでなく、多種多様の
◆動画なので、たくさんいろんな
◆場面が出てきます。また、私の
◆家族には悪いんですが、自分自身の
◆バカもやります。
◆私は、楽しみながら、生きて生きたい
◆ので、多種多様の動画なのです。
◆人にどう見られてるか、なんて
◆そんなバカなことは、時間がもったい
◆ないんです。
◆自分の歴史として、動画も配信して
◆いきたいんです。
◆今日も防犯しました、途中、
◆副本部長兼任の支部女性部長さんに
◆お会いしました。応援してくれています。
◆感謝です。
◆では、また。
◆まあ〜〜秋になってから、夜も、防犯多く
◆なりますが、暑いから。10月になると、
◆おもいますが
◆私の頭が、モヒカンヘアで、防犯まわり
◆ますし、
◆グレーと金髪のヘアでも、まわります。
◆私は、小さい頃から、不良は大嫌いで
◆真面目な身体の弱い人が
◆体を鍛えて、強くならないと
◆おかしいと、友人にも、言ってきました。
◆モヒカンヘアで
◆海浜幕張界隈と
◆稲毛区まわりなど、重症患者の
◆婆さんの私が、
◆悪人を見つけて、退治します。
◆楽しみながら、防犯も、やっていきます。
◆
ちなみに、
◆要介護2でも、昨年、4月に退院してからも、
◆まだ、1度も、ヘルパーさんを頼んでいません。
◆医師は、息が辛いから、
◆洗濯も、洗うのと、干すのも、人に
◆頼みなさい、と言ってるけど、
◆全部、自分で、やってきています、
◆生きた屍になりたくないし
◆寝たきりになって
◆植物人間になりたくないからです。
◆題目で、生命力をつけてますから
◆ビクともしません。
◆そうじゃないと、
◆重症患者な私、婆さんか、
◆防犯に回れません。
◆まあ、モヒカン頭を期待してください。
◆防犯だけでなく、多種多様を
◆動画配信をしていきます。
◆根本の生活は、信心プラス➕️
◆リハビリ・実証を出すことです。
◆では〜また〜