バスがナイアガラへ着くと、先ずはヘリコプターの発着場へ向かいます。
◆ヘリ遊覧会社事務所の看板
営業年数56年です。
◆ヘリ会社に掲げられた紅葉の時期の看板
◆搭乗待ちの観光客
小1時間列に並んだでしょうか。中国のお方が多いとお見受けしました。
◆給油中のヘリ
離着陸用のヘリパットから50mほど離れたところにあります。
◆離陸準備OKのヘリ
◆チケット
◆離陸直後
ヘリは4~5機が運用されているようです。離陸すると約10分間
の遊覧飛行です。
◆ナイアガラの滝方面へ飛んでいくヘリ
いよいよ順番が回ってきました。
実は閑人は生まれて初めてのへり搭乗です。
◆計器盤
パイロット以外に6名の乗客が乗ります。
閑人は右前席(パイロットは左端)を確保します。
◆ヘリからの景色
発電用貯水池への導水路
◆ 同 2
◆ 同 3
かなり黄葉が進んでいるのが分かります。
◆ 同 4
アメリカ滝
◆ 同 5
アメリカ滝 2
◆ 同 6
カナダ滝
◆ 同 7
カナダ滝 2
◆ 同 8
米加国境のレインボーブリッジ(日本でも聞いたことがある
名前だな)越しに見た滝
◆ 同 8
旧 霧の乙女号。運行会社が代わり、今は改名して
”ホーンブロワー号”というらしいです。
個人的には、旧名のほうが覚え易くて好きです。
◆ 同 9
カナダ滝を真上から見た所
◆ 同 10
10年ほど前に、アメリカ駐在中の家人がクリーブランドから車で
ナイアガラへ連れていってくれた時に渡ったのを思い出します。
その時には、カナダ滝横のホテルの高層階から正月2日の日の出を
見ました。
◆ 同 11
発電用の貯水池です。
◆ヘリのパイロット
着陸前にカメラを向けたら、にこやかに手を挙げて応えてくれます。
◆ヘリポート
約10分間の遊覧飛行を終え、無事地上へ帰着となりました。
ヘリパットの右上に前述の給油場があります。
同日の奥Blog➡こちら
この後は、今度は岸から滝にアプローチということで、”同 8”で
掲載した観光船に乗船です。
それにしても、うまいですね^_^
早速、訂正させていただきます。
楽しいツアーをありがとうございました。