バイブリーの村からバスで30分弱の次なる目的地”バートン・オン・
ザ・ウォーター”です。
◆マナーハウス
”マナー・ハウス”というのは”荘園の館”というほどの意味だそうです。
◆土産物屋さん通り
観光初日に予定していたロンドン近郊での”ブルーベルの花鑑賞”が、
ロンドン市内の大渋滞のおかげで時間切れでキャンセルされたため、
その埋め合わせとしてこの村にある”モデル・ヴィレッジ”に入場観光する
ことになりました。
この施設はこの村を実物の1/9のスケールで忠実に再現したものです。
◆モデル・ヴィレッジ
建物・植込み・芝生などが再現されています。
園内を散策する人の大きさから縮尺を想像して下さい。
◆ 同 2
手前の足場は、施設を俯瞰するための展望台的なもの。
◆ 同 3
川・橋もあります。
以下、本物の街の方へ散策に出ます。
◆街角の案内看板
◆街中を流れる川
重厚なアーチ橋です。ウインドラッシュ川といいます。
両側は気持ちの良い遊歩道です。
◆ 同 2
◆ 同 3
◆村の建物
村の散策後はホテルに入り、夕食を摂ります。
◆ホテルでの夕食
地ビール(黒ビール)
◆ 同 2
スープ
◆ 同 3
パスタ
◆ 同 4
ホテルに宿泊後は”シェイクスピア”の生家があるストラトフォード・
アボン・エイボンへ向かいます。