2022/04/05は、万物が生き生きと成長する「清明」。
清明(せいめい)とは万物が清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という言葉を訳した季語です。花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃です。(Netより)
怪我をして、外に出られない蟄居生活に膿んで、友人に頼んで外に連れ出して貰った。
桜とturip畑の火の山公園から、関門海峡を眺め、ブリッジでice coffeeを戴きながら、友人と会話する。
只それだけで、膿んだ気持ちが解けていく。
自分の中に、明るい、軽い、陽気な波動が戻ってくる。
ありふれた日常のありがたさ。
四季の巡りの清々しさ、有り難さ。
今年の清明の一日は、それを味わうに相応しい、一日だった。
自分に感謝、生かされている命に感謝。全てに感謝です。