「鈴木雅之 Taste of martini tour 2009 Still Gold」
@C.C.Lemonホール
鈴木雅之さんが、オリジナルアルバム「Still Gold」を、2009年3月4日にリリース
アルバムリリース記念のコンサートツアーが、全国19会場で、4月11日からスタート
千葉県の会場は断念。「オシャレな街」渋谷で開催のファイナルステージを聴きに行く。
チケットを早々に申し込みしたにもかかわらず、2階席。でも通路の後で見やすい!!
序盤ではアルバム曲を中心に熱唱、中盤からは懐かしのナンバーを交え、約2時間半。
アルバム1曲目「Still Gold」から、個人的に 1番お気に入りの「Mirage~眩暈~」に
繋いだオープニングが嬉しい
アルバムでも、時々こんなふうに飛ばして聴いてる私。
インストルメンタル中心に聴いてるからか、アルバムでも、聴く時は詩に重きを置かない。
でも、コンサート会場でマーチンを聴くと、メロディと共に、言葉の一つ一つが心に伝わる。
それは、「鈴木雅之のラブソングを歌い続ける」マーチンの熱意が伝わるからだろうな~
「もしも君が 僕のことをまだ 少しでも 思ってくれるのなら」 松尾潔さんが作詞をされた
「バックミラー」 このフレーズが、マーチンの声で胸に突き刺さり、涙が止まらなかった・・・
それは、「誰かのことを もう 少しも 思ってない」自分の冷酷な心と向き合っていたから。
誰かに切なく思われていても、決して揺れることのない、自分の心を、知ってしまったから。
「Still Gold」というアルバムのタイトルは、「GOLDのように、いつまでも輝き続けること」
そして、「誰かを想い続けること」 誰かを愛する大切さを伝えたいと、タイトルにしたらしい。
「ひとつだけ 変わらないものがあるとしたなら君を愛してる事実」古内東子さんの詞が響く。
@C.C.Lemonホール



鈴木雅之さんが、オリジナルアルバム「Still Gold」を、2009年3月4日にリリース

アルバムリリース記念のコンサートツアーが、全国19会場で、4月11日からスタート

千葉県の会場は断念。「オシャレな街」渋谷で開催のファイナルステージを聴きに行く。
チケットを早々に申し込みしたにもかかわらず、2階席。でも通路の後で見やすい!!

序盤ではアルバム曲を中心に熱唱、中盤からは懐かしのナンバーを交え、約2時間半。
アルバム1曲目「Still Gold」から、個人的に 1番お気に入りの「Mirage~眩暈~」に
繋いだオープニングが嬉しい

インストルメンタル中心に聴いてるからか、アルバムでも、聴く時は詩に重きを置かない。
でも、コンサート会場でマーチンを聴くと、メロディと共に、言葉の一つ一つが心に伝わる。
それは、「鈴木雅之のラブソングを歌い続ける」マーチンの熱意が伝わるからだろうな~

「もしも君が 僕のことをまだ 少しでも 思ってくれるのなら」 松尾潔さんが作詞をされた
「バックミラー」 このフレーズが、マーチンの声で胸に突き刺さり、涙が止まらなかった・・・
それは、「誰かのことを もう 少しも 思ってない」自分の冷酷な心と向き合っていたから。
誰かに切なく思われていても、決して揺れることのない、自分の心を、知ってしまったから。
「Still Gold」というアルバムのタイトルは、「GOLDのように、いつまでも輝き続けること」
そして、「誰かを想い続けること」 誰かを愛する大切さを伝えたいと、タイトルにしたらしい。
「ひとつだけ 変わらないものがあるとしたなら君を愛してる事実」古内東子さんの詞が響く。