ころっけを訪ねた九州の旅から、翌日、もう一度本州に上陸。
まずはランチ、と、ここへ。

そう、唐戸市場。
こんなのを食べます。


関門大橋を眺めながらパクパク。
ネタも大きく、割と美味かったな〜〜。

そして一路、北浦へ。
ローディーが列をなして。

あとで元乃隅稲荷で合流したんだけど、みんな韓国の方でした。
こんなツアーがあるんだね。
俺たちも研究しなきゃな〜〜。
で、角島大橋を渡る老夫婦。
セーネンの思い出話が出るとこが、老夫婦たるゆえんだなあ。
で。パチリ。

近くのホテル西長門リゾートへ。
バブルの頃、お世話になったよな。


いい場所だよね。

また来よう。
そしてここ数年、なぜか爆発的人気のここに。
こーゆーことらしい。

まあ、それなりに楽しく、美しい。
もともと宗教がかったものではなく、個人所有とか。
で、これだけビジネスになってるんだから、俺たちでもできるんじゃないかしら?
そんなことを感じたのでありましたよ。


まあ、とりあえず「船越英一郎」的断崖絶壁ポイントとしては合格だな。

これは耳に囁くと願いが叶う狐らしい。
なので、「ころっけの妹を迎えられますように」といたいけなボク。



奥さんは何をお願いしたのかな?
で、顔抜きとあらばやらねばなるまい。


最後の勝負であるオークスに想いを馳せながら、美しい光景にさようならである。


そんな旅もずっところっけと一緒。

ねえ。

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