「今日はちょっと美味しいものを食べようか」なんてことになっても、
彼は頑固に主張する。
「そばかうどん!」。
そして私たちはたいてい折れる…。
この日、彼が挑戦したのは「びっくりうどん」。
軽く直径25センチはある器に二玉以上の麺。
天ぷらも満載である。
それを彼はわしわしと食べ進む。
驚いた事に完食である。なんと申し上げてよろしいものやら…。
話は変わるが、私も先日、暴飲暴食。
盟友キーキーやら親しい友人たちと、六本木、赤坂で鯨飲。
そして先ほど、ブログを書くため、
携帯の画像をいじっていると、まったく記憶のない写真が。
酩酊状態で、意識が飛んだ状態で撮影したらしい。
これはどう考えても牛丼であろう。
しかも牛皿がついている。お味噌汁も。
おそらくは赤坂のあの店なんだろうな…。
まったくもって感心できない話である。