お彼岸の墓参りに実家に帰る途中の「室生道の駅」近くの農産物直売所「こもれび市場」はいつも立ち寄るお気に入りの場所です。
旬を感じる農産物が置いてあり、季節の移ろいを感じることが出来ます。
そこで不揃いだけど350円とお値打ちの金柑を買って帰りました。
今年は中々暖かくならず、風邪引きの時に昔から食用されています。甘煮にしておくと日持ちもよくヨーグルトにも合う1品です。
《材料》
金柑 800g
砂糖 金柑の50~80%
梅ジュース(自家製) 100cc(なければ梅酒など)
《作り方》
1.金柑はきれいに洗いへたを取り、縦に切り込みを入れる。
2.鍋に金柑と水をかぶるぐらい入れ沸騰すれば水を変え2度ぐらい茹で苦みを抜く。
3.ざるにあげ水にさらし手でもみながら竹串で種を取ってから、再び鍋に入れ上から砂糖を入れ蓋をして煮る。
4.水分が出てきたら強火でアクを取りながら煮て、梅ジュースを加え煮詰める。
出来上がり
↓
のどが痛いときや風邪のひき初めには金柑とシロップをお湯又は紅茶に入れつぶしながらいただくとGOODです。
旬を感じる農産物が置いてあり、季節の移ろいを感じることが出来ます。
そこで不揃いだけど350円とお値打ちの金柑を買って帰りました。
今年は中々暖かくならず、風邪引きの時に昔から食用されています。甘煮にしておくと日持ちもよくヨーグルトにも合う1品です。
《材料》
金柑 800g
砂糖 金柑の50~80%
梅ジュース(自家製) 100cc(なければ梅酒など)
《作り方》
1.金柑はきれいに洗いへたを取り、縦に切り込みを入れる。
2.鍋に金柑と水をかぶるぐらい入れ沸騰すれば水を変え2度ぐらい茹で苦みを抜く。
3.ざるにあげ水にさらし手でもみながら竹串で種を取ってから、再び鍋に入れ上から砂糖を入れ蓋をして煮る。
4.水分が出てきたら強火でアクを取りながら煮て、梅ジュースを加え煮詰める。
出来上がり
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のどが痛いときや風邪のひき初めには金柑とシロップをお湯又は紅茶に入れつぶしながらいただくとGOODです。