以心伝心。 2005年07月29日 | つれづれ きっかけは何だったのか思い出せないけれど、無性に食べたかったのだ。 六花亭のストロベリーチョコレートを。 今日、神様の使いが北の国から我が家にやってきた。 六花亭を携えて。 何も言ってなかったのに、感激である。 まさに以心伝心(と勝手に思っている)。 そう言えば、彼女とはダイビングのエアの使い方も同じ速度なのだ。 明日も、以心伝心ダイビングが出来ることを、願っている。