シナモンロール。

ホームベーカリーの「メロンパン」機能を応用すると「シナモンロール」が出来るらしい。
この2つのパンの共通点は全く見えないのだけれど、試してみた。

生地をこねるところまでを機械がやってくれて、成型は自分でする。
ちょっと感動なのは、成型済みの生地をベーカリーに戻すところだろうか。

半信半疑で戻してみたら、意外とちゃんとできた。
アイシングをたっぷりかけて、完成。


この作品が、突然の闖入者にかじられてしまうのは、もう少し先のお話・・・。

ふたご。

会社の先輩のご実家のタマゴは絶品らしい。
食べたいとねだったら、20個も頂いてしまった（！）感謝。


早速朝食によばれる。

基本的にタマゴが苦手な私でも、絶品タマゴはおいしく食べられることを発見した。
新鮮なうちにタマゴがけゴハン！と相棒が張り切って割ると、出てきたのは双子ちゃん。
生まれてはじめてのフタゴタマゴに感動した、日曜日の朝。

休日っていいなぁ。

寝太郎。

振休を取った。


朝7時に起きて軽く朝食を作り、相棒を送り出す。
10時くらいまではネットをしたりTVを見たりしていたけれど、どうにも眠くなりベッドへ。


気づいたら12時半。
一旦起き出し、本を読むことにした。
読書に没頭・・・と思いきや、再び睡魔に襲われる。


次に気づいたら17時半。
秋も深まる今日この頃、外は既に暗い。
カーテンを閉めて、電気を点ける。
本の続きを読む・・・。


三度気づいたら22時半。
ここまで来て、ようやく一日の大半を寝て過ごしたことに気付く。
我ながら良く寝たもんだ。
普通なら「寝すぎの頭痛」になりそうなものなのに、気分爽快。


いよいよ面白くなってきた読書に没頭。
1時間ほどで読破（全7巻のうち1冊目なのだけれど・・・）。
続きが気になるも、本屋さんは閉まっている時間だ。


夜遅くには相棒から電話がある予定なので、寝て待とうと思う。
しかし、次に目覚めたら翌朝6時だった。


いやー、良く寝た。
今週の残りも頑張ろうーっと。

女性は強いのだ。

↑大きさの比率が違うのは気のせいか？いや・・・。

＠ホテル内のトイレ。

バンコクは夏空。

成田から6時間半、雨季真っ只中のバンコクへ到着した。

青空に入道雲、まさに夏の空がお出迎え。
外気温は28℃、けれどもホテルの室内は極寒。

2泊4日の滞在だけれど、9年ぶりのこの街を満喫することにしよう。

わやになる。

レストランに入って、ゴハンを食べて、お会計をして、立ち上がったとき。
はいていた黒いパンツの膝の裏が引っ張られた。

椅子の裏にガムがついていたー。
ガムがパンツにべったりついたー。

ありえん。

膝の裏に白い痕とミントの香りをつけて帰ったとさ。

幸せスイーツ。

今日は会社の友人をお招きした。
いわゆる『宅飲み』というやつだ。
けれども、料理全般を得意とする友人のお土産一つで『宅飲み』はホームパーティになった。


洋梨のタルトとチーズケーキ。
これ、どちらもお手製なのである（私が自慢してどうする）。
こんなに綺麗に出来た「手作り」なんて初めて見た気がする。
普通、手作りのものは形が崩れたりガタガタになったりするものなのに。
うーん、プロ級。味もプロ級。


宅飲みっぽくなかったことがもう一つ。
それはTVもゲームも必要なかったということ。
3人のおしゃべりだけで時間が足りなくなる。

このメンバーで「食卓」を囲むのは、新入社員研修の那須以来だったりする。
あの時は「四捨五入30歳」だった私たち（2名）も正真正銘の30代になった。
しゃべっていることは相変わらずなんだけれど。

住む場所が近くなったのはとても嬉しいこと。
次回は、タルトの作り主の家で、今度こそホームパーティー。
頼んだよ。

まっすぐ切れた。

パン切りが苦手な私に朗報である。
パン作りのプロでもあるマイミクあっこオススメの『パンきりガイド』を購入した。
そして試してみた！

おおお～！！
気持ち良いくらいまっすぐ切れるのだ。
これでトーストしても『片側黒こげ、片側白ボケ』にならずにすむぞ。
感謝感謝。

コレを購入したのは水曜日のこと。
会社帰りに新宿の東急ハンズに赴いた。
目的は1つだったのに、家に帰り着いた私の荷物は3品に増えていた。
恐るべし、ハンズ・・・。