Heal-log

つれづれなるままに。

今朝の空。

2010年07月29日 | こんなもの見つけた


夜中や明け方に赤子に泣かれても、
再び寝付くときの幸せそうな顔と、きれいな朝焼けが見られたから、
それでいいのだ。

久々外食。

2010年07月24日 | 料理


娘と相棒と三人での初の外食は近所のお蕎麦屋さんでのランチ。
結構空いていて、全席禁煙で、お座敷があるのが決め手である。
私は冷たいぶっかけそば「風神」、相棒は別の具が載った「雷神」をオーダー。

動向が懸念された娘は、座布団上で爆睡。親孝行である。
スタバでも思ったけれど、お金を出して人が作ったものを食べるのって素敵だ。

ご馳走様でした。

保育園を探す。

2010年07月23日 | つれづれ
猛暑の中、娘との初めての遠出は「保育園見学」。
こんな暑い日に赤ちゃんと連れ出すなんて、我が子ながら可哀相である。
しかし昨今の保育園不足は、家で涼んでいることを許してはくれなさそうなのだ。

認可園は一括して自治体に申し込むので、今回は2日かけて認可外施設6件を見学した。
認可外施設の園児募集はそれぞれの園に任されており、先着のところ、審査があるところなどまちまちだ。
共通しているのは、申込には「保育園見学」が必須であること。
この暑さの中、見学を強行したのにはこんな理由がある。


今回見学したのは認可外とは言っても、東京都認証保育園というカテゴリーの保育園である。
厚生労働省の基準に準じた施設ということで、ある一定の水準にある園ばかりだ。
では何が足りないかというと、主に面積や園庭だそうで、その辺りは何とも東京らしい。

実際見学してみると、なるほど狭い。
必要以上に広い広い保育園で育った田舎者の私には驚きのコンパクトさだった。

2日かけて6件の申込を済ませたけれど、うち2件では「4月までの入園は厳しい」と言われ、2件は「来年度の申込は冬以降で選考あり」、2件は「入園の確約を頂けるなら大丈夫でしょう」という返答だった。

現段階で入園の確約をするということは、認可園を申し込まないということだ。
認可外一本に絞って席を確保すべきなのか、認可園も申し込むのか・・・。
ぐっすりと眠りこけて何処の園も見なかったわが子を横目に、母は悩むのであった。

久々スタバ。

2010年07月18日 | つれづれ


相棒が娘を見ていてくれるということで、最寄り駅のアトレに買い物に出かけた。
買い物といっても日用品なのだが、一人で出歩くのは久々で不思議な気分。

全ての用事を済ませたら、2ヶ月以上ぶりのスタバにてテイクアウト。

お金を払って、人が作ったものを食べる幸せ。
イートインやカフェインはまだお預けだけれど、十分なリフレッシュを味わえた。

お散歩。

2010年07月01日 | こんなもの見つけた


東京に帰ってきて4日、娘とのお散歩は発見がたくさん。
今日は味のあるかりんとう屋さんを見つけた。
会社と家を往復していた時には全く知らなかったご近所。
家にこもると世界が狭くなると漠然と思っていたけれど、意外なところで広がる世界もあるようだ。

次なる嬉しい発見は、買ったかりんとうがとても美味しかったこと。