Heal-log

つれづれなるままに。

たいやきにはまる。

2008年04月28日 | こんなもの見つけた


パリッと薄皮、ぎっしりあんこ(甘さひかえめ)。
たいやき通ではないけれど、これは文句なしに美味しいと思う。

『銀のあん』
店舗がある場所が限られるけれど、お近くにお越しの際には是非。
手土産も承ります。

こんなものにはまっているから、分厚くなったんだ、きっと。

wiiでマリオカート。

2008年04月27日 | つれづれ


我が家にwiiハンドルがやってきた。
アキバで安売りをしていたらしい。

マリオカートというゲームを生まれて初めてやった。
ちょっと画面に酔うけれど、これはオモシロイ。

案の定私はヘタッピなわけで。
思い通りに運転できないのをハンドルのせいにしている。

分厚い。

2008年04月26日 | つれづれ
何がって、自分のカラダ。
太ったなぁと思ってはいたけれど、改めて鏡を見ると「厚み」が増している。
太ると「横に」でかくなるよりも奥行きが出るらしい。

これはまずい。

連休中に『動いて燃やす生活&体質』に変えなければ。

でも、最近ゴハンがおいしいのだ。



画像は金曜日のお昼ごはん。
質素にサラダなんぞにしようと思っていたら、どこぞやの会議弁当の余りを頂いた。
絶品のおこわ弁当。

いかんいかん。
とりあえず、本日の夕食は食物繊維たっぷりの野菜スープにした。

薄着の季節まで、あと僅か・・・。

スパイスだらけ。

2008年04月25日 | 料理


バンコクに一週間出かけていた相棒が帰ってきた。

お土産は"Spice Story"というお店のスパイス(山盛り)。
左から、ビリヤニパウダー、トムヤムパウダー、トムヤムペースト、グリーンカレーペースト、カレーパウダー、マサラパウダー。
半分インドなのは気のせいか?

このお店は先日雑誌で見つけたのだけれど、ボトルやラベルがとてもカワイイ。
しかも、使い方も英語で指南してあるので有難い。

連休中は自称本格的アジア料理に精を出すとしようか。


バターがない。

2008年04月21日 | 料理
店頭からバターが消えた。ものの見事に。

特にパン作りには必需品の無塩バターが品薄らしく、ホームベーカーの私としては悩みの種なのだ。
ここ3日間でお目にかかった無塩バターといえば、成城石井の「エシレバター」50g438円のみ。
こりゃさすがに高すぎる。
報道は本当らしい。


考えてみれば、生活必需品が品薄になるなんて人生初かもしれない。
トイレットペーパーがなくなった時代は当然知らないし、タイ米騒動の時だって家計を預かっていた訳ではなかったのだもの。
急に不安になってスーパーをハシゴしたけれど、見つけることは出来なかった。

とりあえず、昨日は西友で少し高めの発酵バターを備蓄用に購入。

昨夜、パンを焼く時に手持ちの無塩バターの重さを量ってみた。
120g。
あと10回パンを焼く間に、無塩バターは手に入るのだろうか。

ムムム。

活ホタテ。

2008年04月15日 | 料理


直行直帰の出張ということで、帰りの空港で名産のホタテを購入。
5つでお値段1,100円+箱代。
なかなかお値打ち価格の海の幸である。

5つのうち2つはお刺身に、1つは酢の物に、そして2つはそのまま焼いてみた。

活ホタテに包丁を入れるのは、なかなか難しい。
開いている隙にトドメをささないと、
「ぱたん」と貝殻が閉じて、包丁を挟まれる。
押せない、引けない、大変だ。



ホタテを焼くのも意外と時間がかかったけれど、さすが新鮮なものは違う。
満腹、満足。


ホタテの里への出張は命が縮むけれど、インセンティブもすごいらしい。
次回の突撃は、5月、かな。

家族でお出かけ。

2008年04月13日 | つれづれ
上京している義母さん&義姉さん一家と出かけた。

ランチをしてからお買い物。
甥っ子ちゃんたちは、『過ぎてしまった2007年の誕生日プレゼントに何をねだるか』を事前にかなりシミュレーションしていたらしい。


なのに、お目当ての物をいざ買ってあげると、急にしおらしくなる。
「ありがとう・・・」というお礼はきちんと言えるけれど、声は消え入りそう。
その恥じらいっぷりがあまりに可愛らしくて、笑いを噛み殺す。


そういえばお年玉を頂いたり、何か買ってもらったりした時は私もそうだった。
『もらえるもの』と期待しているのを見透かされて、恥ずかしいような、申し訳ないような。


かく言う私も、今日はプレゼントを頂いた。


義姉さん一家からは、LUSHの石鹸とボディーソープ。
気になりつつも、一度も試していないモノ。
パッケージだけでいい香り。


そして、今日来られなかった義父さんからはピアス。
いずれもホワイトデーの贈り物だ。
落とさないようにドキドキ。


帰宅後、さっそくLUSHを試してみた。
甘い香りの石鹸は、それだけでリッチな気分。
寒い一日の〆は暖かいお風呂でほっこりと。
来週も頑張ることとしよう。

ぐっすりぽん。

2008年04月07日 | こんなもの見つけた
日曜日のこと、新宿伊勢丹のロフテー枕工房で新しい枕を購入した。

この枕工房では頚椎を測定して、自分の身体に合う高さの枕を選んでくれる。
高さが決まったら、羽根やら低反発やらソバガラやら、好きな素材をチョイスするのだ。

かさ高でやわらかい羽根枕が好みだと思っていた私。
けれども首を測ってみると、とても低いものが首には合うらしい。
さらに、素材も「マルコビーンズ」という固いものがしっくりきた。

ここの枕のもう一つのポイントは、1つの枕が5つのパートから成り立っていること。
例えば、横向き寝の私なんぞは「真ん中を低く、両端を高く」という組み合わせも選べてしまうのである。
ちなみに場所によって素材も組み合わせられるらしい。


さてさて、新しい枕の感想はというと、「熟眠&快眠」。
寝すぎても肩こりもないし、かなりのスグレモノ。

ちなみにロフテーさんによると、「横向き寝」には枕+ボディーピローの組み合わせで、より快適な眠りが約束されるらしい。
試してみたい、ウズウズ・・・。

根気と忍耐。

2008年04月04日 | こんなもの見つけた
ファミコンのスーパーマリオすら満足に動かせない私でも、人並みに出来るゲームがある。



それはシムシティ。


ボタンを押す絶妙のタイミングなんて必要ないし、死ぬこともないし、基本ゲームオーバーもない。
根気と忍耐さえあれば、それなりの街が出来上がるのだ。


今回購入したシムシティDS2は、時代を超えられるのが特長。
「竪穴式住居」から始まって、クリア条件を満たすと、次の時代に進めるのだ。
文明も日本とヨーロッパ、アメリカと分岐するので、何回かチャレンジしないとすべてはクリアできないらしい。

というわけで私はこの一週間「市長」となり、せっせと街を作っている次第。
早く未来の世界に行きたいなぁ。