食べてばかりの日記はまだまだ続く。
今後しばらくは外食も出来ないと、前から行きたいと言っていた品川のアロマクラシコを予約した。
品川でイタリアンを食べる時は大体パルテノペに落ち着くので、高級感にやや気後れしつつ、「シェフ渾身のコース3月」という9品のコースを注文。
まずは生ハムから。これは注文前に出して頂ける。
コース2品目、「彩り野菜のバーニャカウダ 毛ガニのソース」
野菜が好きな私は綺麗な野菜に喜ぶ。
一方、苦手な野菜が多い相棒も、毛ガニソースの美味しさで完食。
バーニャカウダソースは結構胃にもたれるけれど、これは平気だった。
4品目、焼きタラバ蟹を添えた 緑豆とパンチェッタのタリオリーニ レモン風味」。
たっぷりのタラバガニと豆のソースが絶品。
もっと食べていたい一皿だった。
メインは牛フィレの赤ワイン煮込み。
本当はラムだったものを替えてもらった。
ソースは甘く、お肉は柔らかく、大満足。
「女性は残すことが多い」というコースを見事完食である。
勝因は、いつもパクパク食べるパンを我慢したことだろうか。
デザートはマンゴーのフランベ。
これはテーブルの前でのデモンストレーション。
炎を見た相棒は大興奮。
念入りにアルコールを飛ばして頂けたので、安心して食べることが出来た。
カラメルソースとマンゴーは合うもんだと感心。
ちなみに、手前はヨーグルトのジェラート。
決して安くはないコースだけれど、大満足。
「しばらく」して落ち着いたら再訪したいものだ。
今後しばらくは外食も出来ないと、前から行きたいと言っていた品川のアロマクラシコを予約した。
品川でイタリアンを食べる時は大体パルテノペに落ち着くので、高級感にやや気後れしつつ、「シェフ渾身のコース3月」という9品のコースを注文。
まずは生ハムから。これは注文前に出して頂ける。
コース2品目、「彩り野菜のバーニャカウダ 毛ガニのソース」
野菜が好きな私は綺麗な野菜に喜ぶ。
一方、苦手な野菜が多い相棒も、毛ガニソースの美味しさで完食。
バーニャカウダソースは結構胃にもたれるけれど、これは平気だった。
4品目、焼きタラバ蟹を添えた 緑豆とパンチェッタのタリオリーニ レモン風味」。
たっぷりのタラバガニと豆のソースが絶品。
もっと食べていたい一皿だった。
メインは牛フィレの赤ワイン煮込み。
本当はラムだったものを替えてもらった。
ソースは甘く、お肉は柔らかく、大満足。
「女性は残すことが多い」というコースを見事完食である。
勝因は、いつもパクパク食べるパンを我慢したことだろうか。
デザートはマンゴーのフランベ。
これはテーブルの前でのデモンストレーション。
炎を見た相棒は大興奮。
念入りにアルコールを飛ばして頂けたので、安心して食べることが出来た。
カラメルソースとマンゴーは合うもんだと感心。
ちなみに、手前はヨーグルトのジェラート。
決して安くはないコースだけれど、大満足。
「しばらく」して落ち着いたら再訪したいものだ。
はなまるマーケットなどで話題の八天堂のクリームパン。
気づけば品川駅構内に出店していたのだが、通りかかる時はいつも開店前、閉店後、もしくは完売済。
今日は偶然昼間に通りかかったところ、クリームパンの在庫がある模様。
早速並んで購入(といっても待ち時間は5分程度だ)。
帰宅後のおやつに早速食べてみる。
要冷蔵なのに柔らかくて甘いパン生地+シュークリームのようなとろとろクリーム。
これはかなり好みの味だ。
今日は抹茶とカスタードを半分ずつ食したのだが、抹茶も香りよく上品な味だった。
冷蔵庫には生クリームとチョコが眠っているので、これは明日のお楽しみ。
品川のお店は6月30日までらしいので、今度はロールケーキを試して見よう。
ちなみに、品川で扱っていないパンとして「生あんぱん」というものもあるらしい。
こちらも気になるのだが、どうやって手に入れたものか・・・。
カンペールの靴が欲しくなったのでHPを覗いてみた。
海外ブランドのHPでは良くある、自動翻訳っぽい日本語表記。
それは仕方ないとしても、09-10 autumn/winterの横のコメントが
「想像通り、耐えられない!」
というのはいかがなものか。
あまりにも気になるので、日本語以外で唯一理解できる英語のサイトに飛んでみる。
"Absolutely irresistible, just like you imagined"と書いてあった。
irresistibleというのは、どうやら「抵抗できない」「非常に魅力的な」の意であるらしい。
想像通り、たまらない!とかだとまだ救いようがあるのだが、「耐えられない」とは・・・。
恐るべし、カンペール。
海外ブランドのHPでは良くある、自動翻訳っぽい日本語表記。
それは仕方ないとしても、09-10 autumn/winterの横のコメントが
「想像通り、耐えられない!」
というのはいかがなものか。
あまりにも気になるので、日本語以外で唯一理解できる英語のサイトに飛んでみる。
"Absolutely irresistible, just like you imagined"と書いてあった。
irresistibleというのは、どうやら「抵抗できない」「非常に魅力的な」の意であるらしい。
想像通り、たまらない!とかだとまだ救いようがあるのだが、「耐えられない」とは・・・。
恐るべし、カンペール。