我が俳句結社は二合会と名乗っています。
吟行の後に蕎麦屋の二階でお酒を飲みながらお互いの句を批評し合うのですが、そのときに飲む酒の量を二合までと決めていたことからこの名がつきました。
「決めていた」と過去形になるのは、当初は厳格でしたが、次第に酒の種類ごとに二合までなどと言い出す輩がでてきたためであります・・・
コロナ禍のために2年以上休止していましたが、近々再開することになりました。しかしながら蕎麦屋の二階で酒を飲みながらというわけにもいかず、会議室で開催とのこと😢
ともあれ、祝句会再開!
でも必ずや酒を持ち込む輩はいるはずです(^^♪
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