工事中の東京駅

　東京の表玄関とも言うべきターミナル駅で、プラットホームの数は日本一多く、赤レンガ造りの丸の内口駅舎は1914年竣工で、
　国の重要文化財に指定されている。「関東の駅百選」認定駅でもある。もう何年にもなるが、いまだ工事中です


　2007年5月30日より、駅舎を本来の姿に近い形態に復元する工事を行い、やっと半分が工事用シートを外し姿を現わした


　新丸の内ビル・マンハッタン計画にて、丸の内オアゾ、東京ビルディングに次ぐ第3の商業施設、オフィスフロアを兼ね備えた複合ビル。
　総事業費は約900億円。有望なベンチャー企業に割安でオフィスを提供し、新事業を支援しています
　地下で東京駅に直結し、地下道を通じて丸の内一帯のビル群や駅に行くことができる。


　地下街の東京の土産屋さん


　地下通路、新幹線・JR山手・京浜東北・京葉線・埼京線・総武快速・横須賀線・中央線・と入り組んで迷ってしまう


　東京駅八重洲北口は、まだ工事が進んでいない


　東京地下一番街・大丸デパートの売り場、一般に言うデパ地下