上野公園の桜

連日の暖かさで.桜も一気に開花、例年と違い外国の人がとても多く背が高く写真撮るのが大変


清水観音の舞台は、最高の花見所となり普段は空いているのに、この時期は人でいっぱい


慣れた人は、脚立持参で写真を・しかも女性なので二度驚いた


平日の昼間なのに、大勢の人が宴会で盛り上がっていました


青空は満開の桜で覆われ、歩道は溢れんばかりの人通りでアスファルトが見えません

スーパー堤防工事

江戸川区では、今を生きるわたしたちはもちろん、未来を担う子どもたちも安心して暮らせる、安全で快適な、
より災害に強いまちづくりを、スーパー堤防整備とともに進めていきたいと考え、 区内を流れる河川のひとつ、
江戸川沿いの北小岩地区と篠崎公園地区で工事に着工。危険な為シートで囲っているので撮影は無理でした


天候も良く、春休みなので河川敷では、将来の甲子園児が元気良く野球に熱中・・・

京王プラザホテル・つるし飾り

　　　　　　　　新宿駅西口より徒歩５分の高層ホテル。本、南両館で1438の客室があります
　　　　　　　　

東京都営大江戸線.都庁前駅の地下通路を出ると目の前にある、ホテルの西口入り口


今年は.5500点もの「本絹古布のつるし飾り」に加え御所から公家や大名に祝儀として下賜された御所人形を展示


豪華な飾り付けがしてある、3Ｆから見ると2Ｆの廊下やエスカレーター脇にも人形が飾り付けありました


特別イベント「ホテルで楽しむひなまつり～御所人形とつるし飾りが彩る雅な世界」が開催中・3月31日まで

元・花柳界の華

現在「協働会館」と呼ばれている建物は、芸妓の取次ぎをした三業（料理屋、置屋、待合茶屋）組合の事務所
である見番（けんばん）として1936年（昭和11年）に建てられた、贅を尽くした近代和風建築です


木造二階建て、延べ床面積約440平方メートルの建物は、一階は芸妓の取次ぎや清算を行う事務所、二階は芸妓
たちが踊りの稽古に日々励んだという舞台付きの百畳の大広間と楽屋だったそうです


戦中に花柳界が疎開したため、見番として使用された期間は短いものでしたが、その後、隣接する元待合や料亭と
共に港湾労働者の宿泊所となり、戦後は「協働会館」と名を変え、大広間が集会所として貸し出されました

旧協働会館が、区の有形文化財に指定されました、老朽化による取り壊しの計画を乗り越えていま、ようやく保存
活用への道筋が見え­てきました。その為か現在保護ネットで覆われています





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

親に感謝の墓参り

八柱墓園として、都市計画決定されている。面積は105ヘクタールあり東京ドーム約20個分の面積があります
谷間にはフランス風の庭園がある。 700mの参道の両側にはケヤキ並木もあり、近隣住民の遠足やウォーキング
コースとして人気があり、都区内近郊の公園としても親しまれている

天気も良く、彼岸の混雑も一段落したので自身の都合で申し訳ないと思いながら、お参りして来ました


長方形の敷地の半分が墓地、残りは園路、広場があり、ほかに宝塔形の給水塔や噴水など美しい景観です


周辺一帯は起伏に富んだ地形で.小高い丘とその谷間に造られている。なだらかな丘は芝生で覆われている