１９５０年、バートランド・ラッセルはノーベル文学賞を獲った。受賞理由の一つが、彼の著した『結婚論』。
そのラッセルは、生涯、４度も、結婚した。
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どの口が、、と思ってしまいますね。
結婚論に何が書いてあるか気になりますが、７４年経ってだれも言及しないことからすると、要するにたいしたことは書いていないし、３度も結婚に失敗したので、信頼性がないと思われているのでしょう。
行動が伴わないと、何を言っても説得力がありませんね。
自戒を込めて。
https://blog.goo.ne.jp/05tatsu/e/9d317381327ac62b69ac50e2e92f02ba
解散命令と被害者救済は別問題。
実際、裁判所も、「個々の被害者の救済は解散命令請求の目的ではなく、一般の不法行為に委ねられている」旨を判示した。
東京地裁H29.2.6 霊感弁連が敗訴した事案。
参考記事（私のブログをご利用されているサイト）
被害者救済のためなら、解散させない方がいい。オウムの時に紀藤正樹弁護士は言っていました。
１９９５年７月の週刊現代。こちら
宗教団体の解散命令は、「トチ狂った団体を放置していると、治安がヤバいから解散」って制度です。
家庭連合が存続することで、人が死んだり、治安がヤバくなるのでしょうか。
解散に値するほどに、治安がヤバくなっているのでしょうか。
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安倍晋三氏暗殺前、２０〜３０年間、話題にも上らなかった家庭連合。
詐欺取消も、脅迫取消も、霊感商法も、ひとつもない家庭連合（霊感商法で責任を負った主体は別会社）。
ここ１５年、刑事事件を起こしていない家庭連合。
ここ１５年（の献金で）、４つしか裁判を提訴されていない家庭連合。
ここ１５年の民事裁判で、１つしか敗訴していない家庭連合。
要するに治安に影響を及ぼしていないのでは。
解散に値するほどの、治安へ不安を与えていないのでは。
バートランド・ラッセルの、エスプリが効いた、いい言葉。
War does not determine who is right - only who is left.
戦争は、誰が正しいかを決めるのではない。
誰が生き残るかを決めるだけだ。
right と left の鮮やかな洒落。
バートランド・ラッセルの、エスプリが効いた、いい言葉。
War does not determine who is right - only who is left.
戦争は、誰が正しいかを決めるのではない。
誰が生き残るかを決めるだけだ。
right と left の鮮やかな洒落。
The fundamental cause of the trouble is that in the modern world the stupid are cocksure while the intelligent are full of doubt.
Bertrand Russell
問題の根本的な原因は、現代世界において愚か者が自信満々であるのに対し、知性のある者は疑いに満ちていることである。
バートランド・ラッセル
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自信満々なものは愚か者であることが多い。
知的なものは謙虚である。
かくありたし。
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cocksureって言葉（自信過剰な、自惚れの）で、真っ先に鈴木エイト氏を思い出しました...
自信過剰な者は、「高転びに、あおのけに転ばれ候ずると見え申し候」（安国寺恵瓊）。
天は見ている。
珍しく普通の日記風に。
今日は頑張った。日曜日。
朝６時から事務所、ちょいとランニングして、大きな仕事を２つ。その他雑務を少し。
昼過ぎから渋谷に行って、伊藤塾の同窓会（まこと会）の、第3回年次総会。同窓会の副会長を拝命しています。
あまり貢献できていませんが、、 元明石市長の泉房穂弁護士の講演。良かった！
泉房穂さんの肉声を聞いたのは初めて。テンション上がる〜 これは別稿で。
その後、河川敷に移動して、次男の等々力グリーンズのコーチとして野球指導を少し。
その後に洗足池図書館に急いで、子供の本を４０冊くらい借りて、その足で、牛太の二子玉川店で、地元の親父たちと懇親会、、
その後に自宅に帰って５人で食卓囲んで。。
ノンストップで５、６個の用事をこなしました。
こんな頑張っている俺を天は見てくれているだろう。人事を尽くして天命を待つのみ。
有田芳生氏の名誉毀損裁判後の、彼の言動を見ていると、ほんっとに疲れる。
裁判で認められていないことを吹聴して、、
誠実さの欠片もない。根っからのプロパガンダ体質というか、、
「悪名は無名に勝る」から、取りあえず注目を集めようとしているのかなぁ。
その自己承認欲求からくる行動は、鈴木エイト氏そっくりですね、、、
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一般論ですが、嘘つきの周りにいる人は、嘘つきの言うことの「何が本当なのか」がわからないから、消耗する。
不誠実な人は、何がいけないかというと、周りを疑心暗鬼にして、コミュニケーションコストをものすごく上げる。
鈴木エイトとか有田芳生さんのTweetとかを見ていると、こういう、「不誠実な人が周りを疲れさせている構図」そっくりですね。
無名の不誠実な人が周りにいたら、クビにしたりすればいいだけですが、エイト・有田氏にはなまじネームバリューがありますから、放置すりゃいいのかというとそうでもなく、、
家庭連合さんが、これまで１０年以上、こういう不誠実な人たちに取り囲まれてきて、相当のストレスをお感じなのでしょう、、
心中お察し申し上げます。
私の5連モニターデスク。
モニターが多すぎると、マルチタスクになっちゃう(集中力が阻害される)というデメリットもあります。
そこは、「シェイク」（ウィンドウをシェイクして、そのウインドウのみを表示させる機能）を使うことで、対応しています！
日本女子大学長の篠原聡子さんは、建築家・隈研吾の奥さん。
住まいとかコモンズとかの研究家で、自身も建築家。
子供は母親（子供のおばあちゃん）に育ててもらった。
おお、私も、母親が仕事していたから、2歳とか4歳とか、一時、大磯のお婆さんに育てられた時期があったのでした。週末だけ親と一緒で。
それでもなんとかマトモ？に育った。
世界中を見渡しても、必ずしも「親が直接、子育てをしないといけない」ってわけではなかろう。
多様な家族のあり方があっていい。
今朝の日経新聞。
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