なぜダウン症のようないわゆる障害者は必ず生まれるのか?
って考えたことありませんか。
なにかの意味がある。あるはず。
ああいう方々と一緒に、「人間の価値」ってなんだろう、とよく考える。
ああいう方々に「価値がない」と私は思わない。
同様に、なぜ地震のような災害は必ず生じるのか?
特に、何百、何千、何万も?、殺される。
神の視点から考えてみる。
地震は、「かたちあるものはすべて去りゆく」的なことを神が我々に教えるためですかねえ。
なお、この「かたちあるものは…」は司馬遼太郎『草原の記』にあったフレーズ。んー、ぐぐっても正確な言葉はヒットせず、、
後者(地震、災害)についてはサイトが見つかった。
上記サイトではいずれもローマ8:28が引用されている。
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」 (ローマ8:28)
70-80年に1回くらい、必ず大地震がある日本に住んでいる身として、「なぜ
天/神が地震を用意したのか」は、人生の意義ある問いだと思う。