サントネージュ(山梨市)から、牧丘倉科畑カベルネソービニヨンが入荷です。
日本ワインコンクール2025で金賞受賞、おめでとうございます。
このワインが美味しいのは、以前から知っていましたが、知名度が低く、価格が良いので、なかなか売れなくて、撤退していました。
金賞受賞を機に、再発売します。
親会社が変わって、日本ワインコンクールに出品したのですね。
受賞は、葡萄栽培や醸造の方への励みになると思います。
4407円(税込)。
よろしくお願いいたします。
サントネージュ(山梨市)から、牧丘倉科畑カベルネソービニヨンが入荷です。
日本ワインコンクール2025で金賞受賞、おめでとうございます。
このワインが美味しいのは、以前から知っていましたが、知名度が低く、価格が良いので、なかなか売れなくて、撤退していました。
金賞受賞を機に、再発売します。
親会社が変わって、日本ワインコンクールに出品したのですね。
受賞は、葡萄栽培や醸造の方への励みになると思います。
4407円(税込)。
よろしくお願いいたします。
カーヴ アン(山梨市)より、新しいビンテージの2つのワインが入荷です。
写真左は、プレミアムワインの、万力ブラン。
プティマンサンは、フランス原産の、雨に強い品種。
最近、日本での栽培が増えている品種。
アルバリーニュは、イベリア半島で盛んに栽培されている品種。
この2つの品種をブレンドした日本産ワインは、カーヴアンだけではないでしょうか?
375㎖で2420円は、高価格帯のワインなので、売れるかどうか不安でしたが、1年で売り切れました。
お客様の感想をきくと、「凄い美味しい」。
女性のお客様でしたが、その方は、このワインしか購入しないです。
写真右は、テーブルワイン感覚。
こちらは、すぐに売り切れてしまい、新ビンテージの発売をずっと待っていました。
丸藤葡萄酒の醸造を長く務めた安蔵正子さんと、メルシャン勤務の夫の二人のワインなので、注目度も大きいです。
この一升瓶ワインも、銅賞に入ったと思われます。
モンデ酒造(石和町)の甲州辛口。
一升瓶3300円、720mlは1756円。
今回、モンデ酒造のワインは、たくさん入賞しています。
大手缶メーカーがワイナリーを買収し、贅沢な資金が投入され、ワインの品質が急上昇です。
以前、まるき葡萄酒(勝沼町)も、異業種に買収され、一気に品質が良くなりました。
老舗のワイナリーも、長い年月には、そういうこともあり、さらに発展していく、という流れですね。
うちも、どこが買収してくれないかなあ。
1億円、くらいかなあ。
旭洋酒(山梨市)の、ヴーワインが、4種類全て揃いました。
写真左から、
ルージュ。
オレンジ。
ロゼ。
白。
4種類、なかなか揃わないと思うので、ちょっと自慢です。
各2475円(税込)です。
日本ワインコンクールで、入賞した一升瓶ワインがこれ!
錦城葡萄酒(勝沼町)の甲州辛口。
720mlは1870円、1.8ℓは3080円。
一升瓶ワインの中で、錦城葡萄酒の白はよく売れていました、以前は。
その昔、錦城の白はゴールドと言い、価格が2000円前後、白ワインの中では、ベスト5の売上だったと思います。
現社長の先代の時代に、大幅な値上げがあり、全く売れなくなったワインでもあります。
値付けは大事だなあ、と切実に感じたワインです。
今回の銀賞受賞で、レベルの高いワインということは、今回改めて証明されました。
これを機会に、お薦めワインにしたいと思います。