山梨のお土産のお酒です。
サングリア。
赤がグレープ、白がピーチのサングリア。
ワインをベースに、果実を入れたお酒。
300㎖の缶、各550円。
ぶーちゅう。
葡萄酒と焼酎をブレンドするから、ぶーちゅう。
戦後直後のお酒。
アルコール度数が、恐ろしく高かったはずですが、こちらは炭酸をいれて9度にしています。
429円。
こんなお酒も売っていますので、よろしくお願いいたします。
山梨のお土産のお酒です。
サングリア。
赤がグレープ、白がピーチのサングリア。
ワインをベースに、果実を入れたお酒。
300㎖の缶、各550円。
ぶーちゅう。
葡萄酒と焼酎をブレンドするから、ぶーちゅう。
戦後直後のお酒。
アルコール度数が、恐ろしく高かったはずですが、こちらは炭酸をいれて9度にしています。
429円。
こんなお酒も売っていますので、よろしくお願いいたします。
七賢ブランドの山梨銘醸(北杜市)は、商品のラインナップがうまいなあ、と思います。
ギフトの価格帯がいいですよね。
選びやすい価格。
さらに、富裕層の商品も。
デザインも統一されています。
ギフトが売れる酒蔵は、通常のお酒も売れます。
七賢の成功で、笹一(大月市)も、七賢のようにデザインが統一され、商品のラインナップと価格が、七賢に似てきました。
昔の売れない頃の、サントリーとニッカ(オールドとG&G)のようです。
七賢、笹一に続くのが、はくばくが経営に参加する春鶯囀(富士川町)。
ここも、ロゴを統一してきました。
山梨の酒蔵は10社しかないので、皆で頑張って欲しいです。
すもも「貴陽」のお酒です。
作っているのは、サントネージュ(山梨市)。
山梨の南アルプス市は、すももの産地。
山梨日日新聞で、よく盗難の記事が載るので、貴陽の産地を知りました。
貴陽は、高いんですよね。
家庭用の貴陽でも、1個300円~500円くらいするのかな。
そのお酒、500㎖で1430円。
あれ、すももの貴陽に比べ、お酒は安い?
よろしくお願いいたします。
gooより、早く引っ越せとお知らせされているのに、居座る皆様こんにちは。
すでに、はてなブログに引っ越しを完了していますが、まだはてなブログに慣れず、当分並行してグログを作成中です。
皆様にお掛けれましても、似た状況とご察し致します。
マルスワイン(石和町)のシャルドネのスパークリングが新発売です。
以前は、甲州種とシャルドネのブレンドだったのですが、いよいよシャルドネの収穫量が多くなったと、推測。
地元大手のマルスワインですので、ワインの品質は抜群ですが、炭酸ガス注入方式のスパークリングのため、シャンパンのような繊細な和泡立ちは期待できませんが、ワインの品質は良いですよ。
3300円、よろしくお願い申し上げます。
明利酒類(茨城県)から、高蔵(たかぞう)ウイスキーの飲みかけが、縁あって到着。
明利酒類は、大きな酒類メーカーです。
日本酒は副将軍、梅酒は百年梅酒。
今度はウイスキー。
写真の2つのウイスキーは、バーボン樽で3年、シェリー樽で2年熟成し、その後、左は梅酒で使った樽で1年、右はミズナラ樽で1年半、それぞれ熟成させたとのこと。
価格は5千円~6千円。
市場評価は高い、らしい。
試飲させていただきます。