座して死を待つのか? それとも・・・その49 2008-05-06 06:35:59 | Weblog 国民あるいは人類の大半の夢の持てることが、ごく一部の人々にとって極めて都合の悪いことである場合は往々にしてあるようです。 例えば、この度国会で問題となりました道路の問題など、天文学的な金額に達した負債を抱える国家の財政状態からみて、国民の大半は無駄な道路をこれ以上作って欲しくないと切実に願っています。 しかし、もはや計画されてしまっていて、その約束された利益は当然享けられるはずだと勝手に確信 . . . 本文を読む