舛添厚労相、産科医不足問題で「報酬を引き上げたい」(読売新聞) - goo ニュース
本日（9/8）、上記のようなニュースが報道されました。
少子化時代を迎えた今日、生まれる子供の数はどんどん少なくなりつつあります。
当然、産院に入院される方の数は少なくなってきますので、産婦人科医の報酬もどんどん減るということになります。
先般、奈良県で救急車を頼んだが、十数箇所の病院で受け入れてもら . . . 本文を読む
9月4日に上記のタイトルで私はブログを書きました。
そして、その文章の終わりの部分に・・・今年は暑すぎたので、おそらく、カゼ引きの人が例年に比べかなり増えたのではと私は推察しています。・・・と記しました。
本日私は、行き付けの耳鼻咽喉科を受診してきたのですが、そこの医師が他の患者さんとの会話の中で・・・「今年は、8月になってから喉が痛いという患者さんがたくさんくるようになったけど、こんなこ . . . 本文を読む
最近、私は新聞で、“箍（たが）が外れた日本人”という言葉を含んだ記事を見ました。
私もやや類似のことを感じておりましたため、その記事の内容に興味を抱き、それを切り抜いて取っておこうと思っていて忘れてしまい、後から探しましたがなぜか見つかりませんでした。
“たがが外れた日本人”、今日の日本人を端的に表す言い得て妙な言葉だと感じられる方が、私以外にも数多くおられるのでは無かろうか（?）と私は推 . . . 本文を読む