自宅から日陰づたいにあるいて猿沢池。電柱影の斜め歩きはやはり危ないですね。そして
西国九番札所の南円堂にお参りしました。橘の木には丸い実が成っており、食べたらどんな
味がするのでしょうね。藤棚もそら豆と似たような実がぶら下がっていました。
秋の「みのり」を感じさせる風情ですが今日も熱く、涼しい秋はまだまだ遠いですね。。
自宅から日陰づたいにあるいて猿沢池。電柱影の斜め歩きはやはり危ないですね。そして
西国九番札所の南円堂にお参りしました。橘の木には丸い実が成っており、食べたらどんな
味がするのでしょうね。藤棚もそら豆と似たような実がぶら下がっていました。
秋の「みのり」を感じさせる風情ですが今日も熱く、涼しい秋はまだまだ遠いですね。。
高野山開創1200年ということで真夏の高野山参りに行ってきました。お盆近しのこともあり平日とはいえお参りの人々や外国の方で一杯です。さすが世界遺産で10月の金剛峯寺のご本尊御開帳も控えています。パワースポットの奥の院へは表参道から2キロありますが樹齢200~600年といわれる大きな老杉に囲まれ、真夏にもかかわらず高地の木陰参道は、マイナスイオンという荘厳なすがすがしさに包まれています。トンビだろうか、ヒリュ~ンと鳴き声が聞こえてくる静かな高野山である。
総勢8名、精進料理にアルコールなし。ソフトクリームのおいしい夏日でした。
南海なんばから特急こうや号、橋本駅から展望列車「天空」に乗って極楽へ。極楽橋駅からケーブルカーでいっきに標高867mの高野山駅です。お土産は高野名物「ごま豆腐」ひとつ。生もので日持ちがしませんので皆さまには残念ですがありません。
金剛峯寺拝観料(お茶の接待あり)500円。世界遺産の高野山、ぐるっと巡るなら自由散策のあるツアー参加がお進めです。
あまりの熱さに避暑地にでかけました。さくら木陰の小道をゆっくりと歩るく、
蝉の鳴き声は弱々しい、まさに日中さなかである。やはり汗がでてきました。
冷房のきく一階でさっそくにコーラを求め、水補給である。読みかけの本を持
ちこんでの図書館訪問である。なんと満員に近く考えることは皆おなじである。
取り出した本のページをめくる、あとは覚えていない。ウトウトと寝ていたようだ。
避暑地から返って夏野菜の収穫です。キューリはたぶん最後の1本となりそうです。
トマトは最盛期で完熟を当分は食べられます。ミニトマトも美味で~す。
おもしろい暑中ハガキの公開です。表面には時候あいさつや近況がびっしり書かれていますが
これは発表できません。金魚の篆刻印は細かい線で彫られています。泳いでできる波が圧巻です。
風鈴という文字がいいですね。まさに美文字。トウモロコシは表面から続きを裏面へと描かれて
おり、こんなの有りかと驚きで~す。ハガキが着くということは蟻なんですね。ダンゴ虫が可愛くて・・・、
ハガキ一枚に何時間かかるのでしょうね。それから、あの高槻の方からも電話ありました。