友達に誘われて80の手習い麻雀を教わることにしました。
友達4人はみんな旦那さんを早くからなくしています。70代80代のお方です。
最初は,テンボウを1000・・・・・9本100・・・・・・・10本5000・・・・・・・・・2本10000・・・・・・・・1本で決めます
一般的な点棒の場合
点棒(テンボウ)を配分とは
点棒(テンボウ)とは、各プレーヤーに配られる点数の役割をする棒の事です。
100点棒
1,000点棒
5,000点棒
10,000点棒
初めにこの点棒(テンボウ)をそれぞれ4人に配ります。
最初の持ち点は2万5000点となります。
※点棒は、アガリ、ノーテン、チョンボなどで移動し、
ゲーム終了時の点棒の多少で30,000点を基準に、勝敗を決めます。
例えば手元に16000点しかない場合は、
最初の持ち点の25000点からじゃなく、30000点を基準とするので、
30,000点 - 16,000点 = 14,000点のマイナスとなります。
29,000点の場合も同様で、実質プラスのように思いますが、
あくまでも30,000点が基準なので、
マイナス1,000点となるのです。
すわる場所決め
親決め
場所取り こららはサイコロを振ってきめます。
牌を17ならべます。
とはいってもまだまだわかりません。
牌は1種類につき4枚あります。
マンズで9種類×4枚で36枚ビンズで9種類×4枚で36まいソーズで9種類×4枚で36枚字牌で東南西北白発中の7種類×4で28枚となり麻雀牌の総数は136枚あります。
これらの牌をくみあわせて4人の誰が最初に上がるを競います。
3人の友達は早くからやっていますが私ははじめてでなにもわかりません。てならいです。
上野の友達のところに邪魔をしています。これから試運転です。