年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

男の料理教室と採用面接

2016-09-26 00:00:00 | Weblog

 「こころ塾」は就労支援B型事業所を併設している。毎日来られる利用者さんがいて少しずつではあるが増えている。でも担当スタッフが規定上はいても余裕がないのが現状。それで増員しようと考えている。
 HWに求人を出そうかと考えていると・・・そうだ確か、私に売り込み紹介を受けた人がいたのを思い出し、早速連絡を取り応募書類を持参頂くよう手配したのが先週の出来事。そして今日面接をやろうと「こころ塾」に来ていただき事務局長と私で面接をすることになった。採用者側に立っての面接など不得手なこと。で、私が考えたのは、お互いに納得できるような仕事か、また人物かってこと。とりあえずトライアル期間を設けて仕事を理解してもらうことと私どもが対象者に任せられる能力を有しているか、の確認期間を作ったことである。
 
 2ヶ月に1回生協支部の行事ごとに男の料理教室がある。今回は餃子と春巻きを作ろう・・の企画。ご近所さんから声がかかり、シャ~ナイ・・んなら出かけるか
 エプロンにキャップを準備していざ出陣

 アンを作りP皮で包んでいくのは手慣れたもの

 でも、ライスペーパーで生春巻きを作るのは初めての作業

 ご婦人方にも応援頂き 出来上がり さぁ食べようか


 この午前の料理教室は大変疲れた。夕方の採用面接時間までグッタリ状態。