12月の薬師池公園にて、
いろいろな場所にカワセミ♂を写しました。
多分、同一個体です。
このカワセミ君、人馴れしているのか、
どこにとまっていてもかなり近くまで寄ることを許してくれます。
水辺の杭、
こんなところにも、よくとまるカワセミです。
すっかり落葉した池辺のイロハモミジにカワセミ。
薬師池の鳥撮り常連さんによると、
この雄カワセミ、このモミジの木がお気に入りだそうです。
しかし、その場所はどこからねらっても枝被りになってしまいます。
12月も中旬過ぎ、
10日前はきれいに紅葉していたモミジもすっかりと落葉、
しかし、葉が落ちても、飛びそこなった翼果と種子がまだ木に残っていました。
常緑の樫の葉の中にもカワセミの姿。
葉に隠れて安心しているのか、
しばらく動く気配がありません。
夕刻の桜の木にとまり、
物思う姿のカワセミ君。
池の岸の石の上、
獲物が見つからないようでなかなか飛び込みません。
カワセミ、
胸と腹部はオレンジ色、
頭部から側腹部、背部の羽はきれいな青色、
両翼の間からのぞく背中の水色は光沢があり特に鮮やかです。
いろいろな場所にカワセミ♂を写しました。
多分、同一個体です。
このカワセミ君、人馴れしているのか、
どこにとまっていてもかなり近くまで寄ることを許してくれます。
水辺の杭、
こんなところにも、よくとまるカワセミです。
すっかり落葉した池辺のイロハモミジにカワセミ。
薬師池の鳥撮り常連さんによると、
この雄カワセミ、このモミジの木がお気に入りだそうです。
しかし、その場所はどこからねらっても枝被りになってしまいます。
12月も中旬過ぎ、
10日前はきれいに紅葉していたモミジもすっかりと落葉、
しかし、葉が落ちても、飛びそこなった翼果と種子がまだ木に残っていました。
常緑の樫の葉の中にもカワセミの姿。
葉に隠れて安心しているのか、
しばらく動く気配がありません。
夕刻の桜の木にとまり、
物思う姿のカワセミ君。
池の岸の石の上、
獲物が見つからないようでなかなか飛び込みません。
カワセミ、
胸と腹部はオレンジ色、
頭部から側腹部、背部の羽はきれいな青色、
両翼の間からのぞく背中の水色は光沢があり特に鮮やかです。