おお、よくぞこの禁断の領域に踏み込んでくれたなぁ。私は、比較的食文化に肝要なので、こういう試みには大賛成だな。「○○とはこう食べるべし」みたいな固定観念に囚われるのは大嫌いで、「こうやって食べたらすごく美味しかった」という話の方がよほど役に立つと思うから。
思い出すのは2回目の台湾一人旅の時。このときはホテルだけ取って、ツアーなしの全くのフリー旅行にしたのだが、夜中に急にお腹がすいてきてしまい、ホテルの近くの24時間TEA ROOMと称する店に入り、テキトーに「飯」とか「腸」とかいう文字の含まれる料理を頼んだら、写真のようなセットが出てきたのだ。トレイの前のグラスの中には、冷たいお茶なのだが、飲んでビックリ・・・甘かったのである。だが、意外な美味しさに、感心したのであった。ちなみに食事の方も思いのほか美味しくて大満足だった。
そうそ、初めての人は抵抗あるかもしれないけど、ほのかに甘い緑茶も決して悪くない。紅茶には砂糖を入れるのだし、麦茶だって子供の頃は砂糖を入れて飲んでたし、抹茶ミルクだって甘いのだし、緑茶が甘くていけない理由はない。好みに応じて、砂糖入りとノンシュガーを選べればいいんだよ。
甘い緑茶だけではなくて、ほんのり塩味のお茶があってもいいと思う。20年以上前に、某アメリカ人の家族が、温かい烏龍茶に醤油とコショウを入れて、Japanese wayと称して神妙な顔つきで飲むのを見たことがある。私が前にいるのに、知ったかぶりでこの特殊な飲み方をJapanese wayと言われたことには腹が立ったのだが、味は美味しかった。まぁ、お茶というよりもスープみたいな感じだったけどね。
思い出すのは2回目の台湾一人旅の時。このときはホテルだけ取って、ツアーなしの全くのフリー旅行にしたのだが、夜中に急にお腹がすいてきてしまい、ホテルの近くの24時間TEA ROOMと称する店に入り、テキトーに「飯」とか「腸」とかいう文字の含まれる料理を頼んだら、写真のようなセットが出てきたのだ。トレイの前のグラスの中には、冷たいお茶なのだが、飲んでビックリ・・・甘かったのである。だが、意外な美味しさに、感心したのであった。ちなみに食事の方も思いのほか美味しくて大満足だった。
そうそ、初めての人は抵抗あるかもしれないけど、ほのかに甘い緑茶も決して悪くない。紅茶には砂糖を入れるのだし、麦茶だって子供の頃は砂糖を入れて飲んでたし、抹茶ミルクだって甘いのだし、緑茶が甘くていけない理由はない。好みに応じて、砂糖入りとノンシュガーを選べればいいんだよ。
甘い緑茶だけではなくて、ほんのり塩味のお茶があってもいいと思う。20年以上前に、某アメリカ人の家族が、温かい烏龍茶に醤油とコショウを入れて、Japanese wayと称して神妙な顔つきで飲むのを見たことがある。私が前にいるのに、知ったかぶりでこの特殊な飲み方をJapanese wayと言われたことには腹が立ったのだが、味は美味しかった。まぁ、お茶というよりもスープみたいな感じだったけどね。
現在30歳位が限度で、それ以下は
”信じられな~い”らしいです。
でも確かに、私も麦茶に砂糖を入れて飲んでたのは、小学校までだったから、今から30年くらい前に、世間的にそうなったのかもしれないね。
若い子には、麦茶に砂糖を入れてミルクを入れたら、コーヒー牛乳みたいな味になることを、体感してみてもらいたいなぁ。
「冷たい飲み物には砂糖」という考えなんでしょうか〓
以前夏に帰省したら、母がジャスミン茶を「あんた専用ね」とクーラーポットに作って冷やしてくれました。
ありがたい親心…というより、私の土産のジャスミン茶は両親の口にあわなかったようです(-”-;)
うちの親は「適当」というのを知りません。迷ったら「大量」です。まるでコーヒーのような色のお茶は、冷やされてさらに苦味を増し、倍に薄めても飲めない(T_T)
でも「わたし用」と言われた以上、私が責任持って全部飲まねばならぬのが我が家の掟(-”-;)
ガムシロ投入したら、美味しかったです。
倍に薄めるのは避けられませんでしたが…
コーヒーのような色のジャスミン茶だなんて強烈ですね。ガムシロをプラスして・・の下りを読んでみて、「ジャスミン茶飴」というものがあったらそんな味かな・・などと想像してしまいました。
でも意外に美味しいかもしれませんね。