このようなツートが、現役与党国会議員からなされた。
@kumikouki
林久美子
おはようございます。放射線量の基準についてなど、事実確認もせず、虚偽の噂を流布している方々を見受けます。政治が子どもの安全を損なうことをするわけがない。冷静な判断こそが求められるのは言うまでもありません。
4月12日 Keitai Webから
mausichanと他91人がリツイート
【転載終了】
また、このようなブログが有った。
高木大臣に抗議のメッセージを!
(FoE Japan スタッフブログ)
5月23日、20ミリシーベルトの撤回と、子どもたちの被ばく最小化を求めて、福島県の親たちが、バス2台をつらねて高木大臣との面会を求めて、文科省にやってきます。親たちは、高木大臣に直接、福島の子どもたちの窮状を訴えることを希望しています(注)。
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201105/15
しかし、昨日、政務三役会合で決まった回答は「ノー」。
大臣はおろか、5人いる三役(大臣・副大臣・政務官)誰ひとり、福島の親たちに会おうとしません。(向こうが交渉の窓口として連絡してきたのは、文部科学省科学技術・学術制作局次長の渡辺氏でした)。
福島の置かれた状況、20ミリシーベルト問題に関する内外の批判とその深刻さを考えた時、これは、あまりに非礼で、心無い対応ではないでしょうか。
高木大臣は、せめて自分の口から、なぜ、20ミリシーベルトを撤回しないのか、その理由を親たちに説明すべきではないでしょうか?
【転載終了】
フリー・ジャーナリストから、このようなツイートも。
@tanakaryusaku 田中龍作
patrasche_dogがリツイート
エネルギー政策転換勉強会@参院会館。 飯館村の青年が村の状況を報告した。 事故発生後間もなく御用学者たちが入れ替わり立ち替わり村を訪れ「大丈夫ですよ」と洗脳していった。 青年は「信じてしまったことを悔やむ」。
【転載終了】
ネットやツイッターを毎日除いていると、おぼろげに感じていた事が、具体的な形を伴って見えて来た。
つまり、いまや日本は「支配する側」と「支配される側」との間が、既に戦争状態になっている、と言う事である。
「支配する側」とは、言うまでもなく、<政府><霞ヶ関><経団連><マスコミ>である。
「支配される側」とは、言うまでもなく「声無き一般市民」である。
長らく、支配される事に安住して来た「市民」達が、いい加減うんざりして、国の政治システムを、言い換えると「支配のされ方」を変えるべく、やっとのことで行動に移った。
それまでの日本人に無かった、画期的な行動で、政権が変わった。
しかし、それから後の、旧体制の支配階級が、想像を絶する抵抗を始めたのだった。
霞ヶ関は、政府に上げるべき重要な情報は止め、甘言を弄して新与党政府を籠絡し、親分アメリカとツルんで首相の動きを封じ、警察・検察総ての「権力機構」を総動員して、更に報道機関を操って、最重要人物を貶め、システムの方向転換を阻止した。
その流れの中から権力を引き継いだ「現首相」政府は、すでに国民の期待した『変革』を遂行する意思など無く、国民との約束は一切無視して、ただひたすら自己保身に邁進するのみと、堕してしまった。
その挙げ句が、大地震と大津波。
的確な措置も打てず、確たる展望も示せず、ひたすら被災者を混乱に陥れ、復興を送らせ、被災者の苦痛を長引かせるのみ。
そして、追い討ちをかけた「原発の事故」。
その後は、まさに戦乱の世の如き無秩序の横行となった。
「支配する側」は、隠蔽・改竄・無視・開き直り・ゴマカシ、何でも有り。
使用する武器は、新聞テレビと御用学者たち。
「みのもんた」は反原発の動きをあざ笑い、新聞テレビは「反原発デモ」を無視する。
御用学者は、「放射能は安全」から一歩進んで、「放射能は健康に良い」とまで言い出す始末。
もはや、祖国ニッポンの将来は、一人の能無しの「権力にしがみつく事」だけを目標とする大馬鹿者の手で、破壊され尽くされる瀬戸際へと立たたされている。
福島を中心に半径100キロ圏内は、人間が安全に生存出来る環境では無くなりつつ有る。
そして、戦後65年営々と我慢してきた「市民達」が、ついに反撃を始めた。
『ツイッター』と『ネット』という、新しい武器を使って。
もはや、一方通行の「上位下達」では無い。
「支配する側」のウソ八百が、次々と曝され、人から人へと広がって行く。
そうすると、又また「支配する側」の反撃が激しさを増す、と言うイタチごっこ。
その挙げ句に、上記「林久美子」なる民主党女性議員の、有る得べからざる「残酷な」発言となって、現れた訳だ。
「政治が子供の安全を損なう筈が無い」
なんと<能天気な>女だ。
なんて<無責任な>議員だ。
覚えているだろう。
「1mSvにすれば、どれだけの学校を疎開させなければならないか、分かっているのか!」と、恫喝した、原子力安全委の某幹部のセリフを。
IAEAの調査は無視する。
ドイツの検査結果は無視する。
内部告発はもみ消す。
世界中からの示唆や勧告は握りつぶす。
各地の「放射能汚染結果」は、あまりにも高い数字にビビって、公表を禁止してしまう。
汚染数値を隠して、作物を流通させる。
基準に会わせて対処するのでは無く、実際の数字に併せて「基準」を変えて行く。
本末転倒な殺人的官僚主義。
以下に、本日発行の『週刊文春』の記事のタイトルを列挙してみよう。
▷東京電力の大ウソ/放射能地獄に日本は陥った。
「隠されていたメルトダウン/作業員に死者も出た」
▷死亡60代作業員は暑さに耐えかねて<防護マスク>を外した
▷清水社長入院中に「一億円住宅ローン」完済していた!
▷内部被曝患者6000人を診た医師が警告する
『最初は下痢、ぶらぶら病。出血、そして老化へ。。。』
▷東電<原発のドン>激白『2号機、3号機のメルトダウンも3月に分かっていた』
▷菅政権が妨害した<海洋調査>恐るべき「放射能汚染データ」
▷<メルトダウン1号機」<想定外の津波>では無く地震で壊れた
▷東京・千葉・福島「本当の放射線量」を計ってみた!
▷退職者の企業年金は月40万円、社員に格安で自家用車をリース…
東電よ、<血税導入>の前に、身銭を吐き出せ
▷「内蔵の細胞が壊死して下痢や嘔吐に」
<ヒロシマ><ナガサキ>「内部被爆者達」終わりのない苦痛
▷売れない牛乳は乳製品に<食の安全>ウワサの全真相
▷近藤誠「慶大医学部教授」緊急発言『低線量被曝でも<がん>になる』
▷ドイツで日本人旅行客、オランダではコンテナ
世界中で嫌われる「メイド・イン・ジャパン」
▷日本政府がスガる<ICPR基準>全く信用出来ない
▷ヨーグルト風呂、子供にビール…母達の「放射能パニック」
何をか言わんや。
ここ1ヶ月のネットやツイッター上に曝された「東電」と「政府」の情報隠蔽と国民を騙すウソの連発は、以前ならば決して市民の目には触れない物であったと、思われる。
そして、状況が回復不能になる度に、東電と政府は「情報」を小出しにして、市民の目を反らそうと、小賢しく足掻き回る。
放射線量が「基準値を越えた」と知って驚いたのは、わずか2ヶ月前の事。
その後は、1000倍、1万倍、1億倍、と小刻みに発表されるに及んで、数字の持つ重大性に麻痺してしまった。
マイクロ・シーベルトからミリ・シーベルトへ。
ミリ・シーベルトからベクレルへ。
ベクレルから、キューリーへ。
そして、またミリ・シーベルトへ。
単位を変える度に、以前との比較が出来なくなり、元の単位に戻された時、既にどれほど増えてしまったのか、感覚的に理解出来なくなる様な、巧みな操作。
「子供が外に出たがるから」と、幼児を公園に連れ出す母親達。
<風評被害>をはらす為に、と言う宣伝文句に踊らせれて、被爆している筈の食材を、学校給食に使う有様。
政府が、正しい情報を出して、国民を正しい方向へと導いていれば、絶対にこのような現象は、起こらない。
そして、極めて重大な情報が漏洩すると、あらゆる圧力をかけて、もみ消す努力をし、情報源に「撤回」させる。
当然、市民は黙っては居ない。
その「政府」と「東電」との小細工を、瞬くうちにネットで広めてしまう。
この状況は、既に「市民戦争」と同じでは無いか。
街角にバリケードを築く訳でもなく。
銃器を持ち出す訳でもない。
しかし、権力側は市民の「安全」や「平和」を守る、等と言う<権力の使命>は完全に打ち捨てて、守らねばならぬ筈の「市民」への攻撃の手を、緩めようとしない。
5年後、10年後、50年後の「国民」の健康や安全は、完全に蹂躙されてしまった。
政府は市民を攻撃している。
恥も外聞も無く。
ただただ、己の地位と利益とを守る為だけの目的で。
政権が一番大切。
利益と財産が一番大切。
それが、一国の政治と経済を動かす、指導者達のやっている事である。
平時ならば、それも許されよう。
しかし。
国土は毒され、国民の命は危険に曝されている、この時に、そのような基準でしか行動しない指導者達を、許していて良い訳が無い。
上記、林久美子議員のツイートを、何度も何度も読み返そう。
記憶の奥底に刻み付けよう。
国会議員と言えども、日本国民の筈である。
その前に、女性であろう。
一家の主婦では無いのか。
母親では無いのか。
攻撃的DNA を持つ男は、外に出て、闘いたがる。
そこに、子供じみた競争心が有り、面子や名誉等と言う、馬に喰わせれば良い様な事柄が、大きく左右する事が多い。
種の保存を託されたDNAを持つ女性は、自分の家族の安全を考える。
ひいては、自分の属する種の安全と発展を考える。
DNAを残し、引き続き種を栄えさせる為に、慈しみ、育てる。
これは、セクシャル・ハラスメントや、男女の平等に対する偏見では、無い。
元来の「XX」と「XY」染色体の性質の違いを指摘しているに過ぎない。
そんな、「女性議員」が、国民の安全と健康と平和と将来とを、悲惨な毒牙で無惨に叩き潰しツツ有る状況を、止める努力をするどころか、事も有ろうに「擁護する」など、言語道断である。
起ち上がろう。
子供達の為に。
孫達の為に。
抵抗しよう。
一部の「意欲有る」議員達と、一部の「意欲有る」フリー・ジャーナリストを除いて、日本の三権総てが、国民に敵対している。
捜査の可視化に反する法案や、憲法改正の下準備の法律をドサクサにまぎれて可決する『立法府』も、既に国民の味方ではない。
国政の矛盾を正そうとする政治家を、冤罪をでっち上げてお縄にしようとする『司法』は、とっくに国民の敵になっている。
『行政』たるや、霞ヶ関という伏魔殿の魑魅魍魎どもに、国民の総ての血税が、しゃぶり尽くされてしまっている。
事ここに至って、国民としては、自衛し反撃するしか、他に身を守る手段は無いでは無いか。
起ち上がろう。
手と口と頭と体と、総ての手段を行使して、国のやり口に立ち向かおう。
周りの人々総てに、話をしよう。
真実を伝えよう。
手紙を書こう。
メールをしよう。
FAXを送ろう。
電話をかけよう。
マスコミの操作で洗脳されている、あらゆる日本人の、一人一人を目覚めさせよう。
黙っていては、敵を利するだけ。
今この時も、菅直人首相、は「首相の座」から薄ら笑っている。
今この時も、清水正孝社長、は莫大な「財産という枕」を高くして眠っている。
みのもんたは、稼ぎまくっている。
マスコミは、東電と電力事業団から、膨大な金額の広告を受け取っている。
電通がそれらを取り仕切っている。
霞ヶ関の良い様に、道筋が立てられ、その方向にスムーズに進む様に、報道が世論を形成する。
今、この時も、体育館の床に寝ている、プライバシーも無い被災者の事は、忘れ去られている。
先祖代々耕して来た「美田」は、田植えを禁止されてしまった。
我が子同然にかわいがって育てた家畜は、打ち捨てられ、連れ戻す事も、再度飼育する事も、安楽死させる事も禁じられている。
二度と、村には帰らない人々が、家族の歴史を踏みにじられて、泣くに泣けずに居る。
通学と、仮設住宅の条件のために、高校生の娘独りが家族とはなれて生活する事を、受け入れざるを得なかった家庭も多い。
寝たきりの老人を、無理矢理見知らぬ土地へと「強制移住」させ決定は、住民の意思とは関係なく、永田町で決められる。
水産、農業、地場産業、商店、有るとあらゆる社会の構成要素が、壊滅的な被害を被って居り、直接被曝地域では無い為、どの位の賠償や保証が受けられるのか、誰も分からない。
結局は、無き寝入りをするハメに追い込まれるに違いない。
闘おう。
市民を抑圧する権力には、立ち向かわなければならない。
その状態を『市民戦争』と言う。
日本は、既に『市民戦争』状態に陥っている。
気がつかない者から、社会から抹殺させるのだ。
目を覚まそう。
起ち上がろう。
政府に向かって、抗議の声を上げよう。
高らかに。
『天は、自らを助ける者を、助く』
@kumikouki
林久美子
おはようございます。放射線量の基準についてなど、事実確認もせず、虚偽の噂を流布している方々を見受けます。政治が子どもの安全を損なうことをするわけがない。冷静な判断こそが求められるのは言うまでもありません。
4月12日 Keitai Webから
mausichanと他91人がリツイート
【転載終了】
また、このようなブログが有った。
高木大臣に抗議のメッセージを!
(FoE Japan スタッフブログ)
5月23日、20ミリシーベルトの撤回と、子どもたちの被ばく最小化を求めて、福島県の親たちが、バス2台をつらねて高木大臣との面会を求めて、文科省にやってきます。親たちは、高木大臣に直接、福島の子どもたちの窮状を訴えることを希望しています(注)。
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201105/15
しかし、昨日、政務三役会合で決まった回答は「ノー」。
大臣はおろか、5人いる三役(大臣・副大臣・政務官)誰ひとり、福島の親たちに会おうとしません。(向こうが交渉の窓口として連絡してきたのは、文部科学省科学技術・学術制作局次長の渡辺氏でした)。
福島の置かれた状況、20ミリシーベルト問題に関する内外の批判とその深刻さを考えた時、これは、あまりに非礼で、心無い対応ではないでしょうか。
高木大臣は、せめて自分の口から、なぜ、20ミリシーベルトを撤回しないのか、その理由を親たちに説明すべきではないでしょうか?
【転載終了】
フリー・ジャーナリストから、このようなツイートも。
@tanakaryusaku 田中龍作
patrasche_dogがリツイート
エネルギー政策転換勉強会@参院会館。 飯館村の青年が村の状況を報告した。 事故発生後間もなく御用学者たちが入れ替わり立ち替わり村を訪れ「大丈夫ですよ」と洗脳していった。 青年は「信じてしまったことを悔やむ」。
【転載終了】
ネットやツイッターを毎日除いていると、おぼろげに感じていた事が、具体的な形を伴って見えて来た。
つまり、いまや日本は「支配する側」と「支配される側」との間が、既に戦争状態になっている、と言う事である。
「支配する側」とは、言うまでもなく、<政府><霞ヶ関><経団連><マスコミ>である。
「支配される側」とは、言うまでもなく「声無き一般市民」である。
長らく、支配される事に安住して来た「市民」達が、いい加減うんざりして、国の政治システムを、言い換えると「支配のされ方」を変えるべく、やっとのことで行動に移った。
それまでの日本人に無かった、画期的な行動で、政権が変わった。
しかし、それから後の、旧体制の支配階級が、想像を絶する抵抗を始めたのだった。
霞ヶ関は、政府に上げるべき重要な情報は止め、甘言を弄して新与党政府を籠絡し、親分アメリカとツルんで首相の動きを封じ、警察・検察総ての「権力機構」を総動員して、更に報道機関を操って、最重要人物を貶め、システムの方向転換を阻止した。
その流れの中から権力を引き継いだ「現首相」政府は、すでに国民の期待した『変革』を遂行する意思など無く、国民との約束は一切無視して、ただひたすら自己保身に邁進するのみと、堕してしまった。
その挙げ句が、大地震と大津波。
的確な措置も打てず、確たる展望も示せず、ひたすら被災者を混乱に陥れ、復興を送らせ、被災者の苦痛を長引かせるのみ。
そして、追い討ちをかけた「原発の事故」。
その後は、まさに戦乱の世の如き無秩序の横行となった。
「支配する側」は、隠蔽・改竄・無視・開き直り・ゴマカシ、何でも有り。
使用する武器は、新聞テレビと御用学者たち。
「みのもんた」は反原発の動きをあざ笑い、新聞テレビは「反原発デモ」を無視する。
御用学者は、「放射能は安全」から一歩進んで、「放射能は健康に良い」とまで言い出す始末。
もはや、祖国ニッポンの将来は、一人の能無しの「権力にしがみつく事」だけを目標とする大馬鹿者の手で、破壊され尽くされる瀬戸際へと立たたされている。
福島を中心に半径100キロ圏内は、人間が安全に生存出来る環境では無くなりつつ有る。
そして、戦後65年営々と我慢してきた「市民達」が、ついに反撃を始めた。
『ツイッター』と『ネット』という、新しい武器を使って。
もはや、一方通行の「上位下達」では無い。
「支配する側」のウソ八百が、次々と曝され、人から人へと広がって行く。
そうすると、又また「支配する側」の反撃が激しさを増す、と言うイタチごっこ。
その挙げ句に、上記「林久美子」なる民主党女性議員の、有る得べからざる「残酷な」発言となって、現れた訳だ。
「政治が子供の安全を損なう筈が無い」
なんと<能天気な>女だ。
なんて<無責任な>議員だ。
覚えているだろう。
「1mSvにすれば、どれだけの学校を疎開させなければならないか、分かっているのか!」と、恫喝した、原子力安全委の某幹部のセリフを。
IAEAの調査は無視する。
ドイツの検査結果は無視する。
内部告発はもみ消す。
世界中からの示唆や勧告は握りつぶす。
各地の「放射能汚染結果」は、あまりにも高い数字にビビって、公表を禁止してしまう。
汚染数値を隠して、作物を流通させる。
基準に会わせて対処するのでは無く、実際の数字に併せて「基準」を変えて行く。
本末転倒な殺人的官僚主義。
以下に、本日発行の『週刊文春』の記事のタイトルを列挙してみよう。
▷東京電力の大ウソ/放射能地獄に日本は陥った。
「隠されていたメルトダウン/作業員に死者も出た」
▷死亡60代作業員は暑さに耐えかねて<防護マスク>を外した
▷清水社長入院中に「一億円住宅ローン」完済していた!
▷内部被曝患者6000人を診た医師が警告する
『最初は下痢、ぶらぶら病。出血、そして老化へ。。。』
▷東電<原発のドン>激白『2号機、3号機のメルトダウンも3月に分かっていた』
▷菅政権が妨害した<海洋調査>恐るべき「放射能汚染データ」
▷<メルトダウン1号機」<想定外の津波>では無く地震で壊れた
▷東京・千葉・福島「本当の放射線量」を計ってみた!
▷退職者の企業年金は月40万円、社員に格安で自家用車をリース…
東電よ、<血税導入>の前に、身銭を吐き出せ
▷「内蔵の細胞が壊死して下痢や嘔吐に」
<ヒロシマ><ナガサキ>「内部被爆者達」終わりのない苦痛
▷売れない牛乳は乳製品に<食の安全>ウワサの全真相
▷近藤誠「慶大医学部教授」緊急発言『低線量被曝でも<がん>になる』
▷ドイツで日本人旅行客、オランダではコンテナ
世界中で嫌われる「メイド・イン・ジャパン」
▷日本政府がスガる<ICPR基準>全く信用出来ない
▷ヨーグルト風呂、子供にビール…母達の「放射能パニック」
何をか言わんや。
ここ1ヶ月のネットやツイッター上に曝された「東電」と「政府」の情報隠蔽と国民を騙すウソの連発は、以前ならば決して市民の目には触れない物であったと、思われる。
そして、状況が回復不能になる度に、東電と政府は「情報」を小出しにして、市民の目を反らそうと、小賢しく足掻き回る。
放射線量が「基準値を越えた」と知って驚いたのは、わずか2ヶ月前の事。
その後は、1000倍、1万倍、1億倍、と小刻みに発表されるに及んで、数字の持つ重大性に麻痺してしまった。
マイクロ・シーベルトからミリ・シーベルトへ。
ミリ・シーベルトからベクレルへ。
ベクレルから、キューリーへ。
そして、またミリ・シーベルトへ。
単位を変える度に、以前との比較が出来なくなり、元の単位に戻された時、既にどれほど増えてしまったのか、感覚的に理解出来なくなる様な、巧みな操作。
「子供が外に出たがるから」と、幼児を公園に連れ出す母親達。
<風評被害>をはらす為に、と言う宣伝文句に踊らせれて、被爆している筈の食材を、学校給食に使う有様。
政府が、正しい情報を出して、国民を正しい方向へと導いていれば、絶対にこのような現象は、起こらない。
そして、極めて重大な情報が漏洩すると、あらゆる圧力をかけて、もみ消す努力をし、情報源に「撤回」させる。
当然、市民は黙っては居ない。
その「政府」と「東電」との小細工を、瞬くうちにネットで広めてしまう。
この状況は、既に「市民戦争」と同じでは無いか。
街角にバリケードを築く訳でもなく。
銃器を持ち出す訳でもない。
しかし、権力側は市民の「安全」や「平和」を守る、等と言う<権力の使命>は完全に打ち捨てて、守らねばならぬ筈の「市民」への攻撃の手を、緩めようとしない。
5年後、10年後、50年後の「国民」の健康や安全は、完全に蹂躙されてしまった。
政府は市民を攻撃している。
恥も外聞も無く。
ただただ、己の地位と利益とを守る為だけの目的で。
政権が一番大切。
利益と財産が一番大切。
それが、一国の政治と経済を動かす、指導者達のやっている事である。
平時ならば、それも許されよう。
しかし。
国土は毒され、国民の命は危険に曝されている、この時に、そのような基準でしか行動しない指導者達を、許していて良い訳が無い。
上記、林久美子議員のツイートを、何度も何度も読み返そう。
記憶の奥底に刻み付けよう。
国会議員と言えども、日本国民の筈である。
その前に、女性であろう。
一家の主婦では無いのか。
母親では無いのか。
攻撃的DNA を持つ男は、外に出て、闘いたがる。
そこに、子供じみた競争心が有り、面子や名誉等と言う、馬に喰わせれば良い様な事柄が、大きく左右する事が多い。
種の保存を託されたDNAを持つ女性は、自分の家族の安全を考える。
ひいては、自分の属する種の安全と発展を考える。
DNAを残し、引き続き種を栄えさせる為に、慈しみ、育てる。
これは、セクシャル・ハラスメントや、男女の平等に対する偏見では、無い。
元来の「XX」と「XY」染色体の性質の違いを指摘しているに過ぎない。
そんな、「女性議員」が、国民の安全と健康と平和と将来とを、悲惨な毒牙で無惨に叩き潰しツツ有る状況を、止める努力をするどころか、事も有ろうに「擁護する」など、言語道断である。
起ち上がろう。
子供達の為に。
孫達の為に。
抵抗しよう。
一部の「意欲有る」議員達と、一部の「意欲有る」フリー・ジャーナリストを除いて、日本の三権総てが、国民に敵対している。
捜査の可視化に反する法案や、憲法改正の下準備の法律をドサクサにまぎれて可決する『立法府』も、既に国民の味方ではない。
国政の矛盾を正そうとする政治家を、冤罪をでっち上げてお縄にしようとする『司法』は、とっくに国民の敵になっている。
『行政』たるや、霞ヶ関という伏魔殿の魑魅魍魎どもに、国民の総ての血税が、しゃぶり尽くされてしまっている。
事ここに至って、国民としては、自衛し反撃するしか、他に身を守る手段は無いでは無いか。
起ち上がろう。
手と口と頭と体と、総ての手段を行使して、国のやり口に立ち向かおう。
周りの人々総てに、話をしよう。
真実を伝えよう。
手紙を書こう。
メールをしよう。
FAXを送ろう。
電話をかけよう。
マスコミの操作で洗脳されている、あらゆる日本人の、一人一人を目覚めさせよう。
黙っていては、敵を利するだけ。
今この時も、菅直人首相、は「首相の座」から薄ら笑っている。
今この時も、清水正孝社長、は莫大な「財産という枕」を高くして眠っている。
みのもんたは、稼ぎまくっている。
マスコミは、東電と電力事業団から、膨大な金額の広告を受け取っている。
電通がそれらを取り仕切っている。
霞ヶ関の良い様に、道筋が立てられ、その方向にスムーズに進む様に、報道が世論を形成する。
今、この時も、体育館の床に寝ている、プライバシーも無い被災者の事は、忘れ去られている。
先祖代々耕して来た「美田」は、田植えを禁止されてしまった。
我が子同然にかわいがって育てた家畜は、打ち捨てられ、連れ戻す事も、再度飼育する事も、安楽死させる事も禁じられている。
二度と、村には帰らない人々が、家族の歴史を踏みにじられて、泣くに泣けずに居る。
通学と、仮設住宅の条件のために、高校生の娘独りが家族とはなれて生活する事を、受け入れざるを得なかった家庭も多い。
寝たきりの老人を、無理矢理見知らぬ土地へと「強制移住」させ決定は、住民の意思とは関係なく、永田町で決められる。
水産、農業、地場産業、商店、有るとあらゆる社会の構成要素が、壊滅的な被害を被って居り、直接被曝地域では無い為、どの位の賠償や保証が受けられるのか、誰も分からない。
結局は、無き寝入りをするハメに追い込まれるに違いない。
闘おう。
市民を抑圧する権力には、立ち向かわなければならない。
その状態を『市民戦争』と言う。
日本は、既に『市民戦争』状態に陥っている。
気がつかない者から、社会から抹殺させるのだ。
目を覚まそう。
起ち上がろう。
政府に向かって、抗議の声を上げよう。
高らかに。
『天は、自らを助ける者を、助く』
林久美子のような。
それが民主主義を育てるということでしょう。
究極は
有権者の社会的性格と現職首相が直面する落選危機
この選挙区は、東京の三多摩地区にあって、都内に通勤する比較的政治意識の高い有権者が多い。このため、組織や利権に動かされず、市民として自立的に、投票する候補者を選ぶ傾向が強かった。それゆえに、自民党などかつての与党が進めてきた、格差拡大・大企業優先・米国追随の政治への批判が強く、それに対抗する市民派を標榜する菅直人が連続当選してきたのである。しかしながら、菅直人は、首相となったとたん、従来の主張から転向して、消費税増税、TPP推進など、旧来の自民党と殆ど変わらない、「小泉純一郎の劣化コピー」とさえ揶揄される政策を推進するようになっている。これに連れて、状況も変わりつつある。選挙区内には、農村部の選挙区と異なり、自選挙区から首相を出していることの熱気と誇りは全く無く、むしろ「裏切られた」「中小企業を潰す気か」「落選させてやる」との怒りが各方面であがっている。みんなの党の渡辺喜美代表がこの選挙区から刺客として立候補するのではないかという情報もあり、今後の選挙の時期いかんによっては、現職の首相でありながら、小選挙区で民主党現職の菅直人が落選という危機が現実化してきた。(笑)
馬○議員を落選させる事は、国民の義務だと思います。
しかし、日本の「選挙区」と言うのは、もの凄くアルカイックで、議員(候補者)の資質や能力、人間性等とは乖離した所で動く風土が、色濃く残っている気がします。
空き缶も「妻の功」で安泰と言う声も聞きます(@@)
まあ、世界中同じ様な物なのでしょうが。。。
アメリカ大統領選はその最たる例の様です。
庶民が常に裏切られる。
それにしても、今の日本の政治が酷いのは何故なのか。国民の側か政治家の側か何れか知らないが、無関心を決め込み、無関心に付け込んだだせいだろうか。もう、政治に無関心ではいられても、無関係では居られない。本当の政治をやるべき時が来ている。
コメントありがとう御座いました。
>本当の政治をやるべき時が来ている。
本当に、その通りです!
そして、その為には、日本人全員が、少なくとも大半が、しっかり目覚めなければなりません。
自分で考え、自分で判断しなければなりません。
そして、何らかの意思表示をしなければなりません。
黙って居てはいけません。
国民全員が、政治とは自分達の物である事、自分達が決めなければならない事、を自覚しましょう。
しかし、残念です!
でも!今は一人でも多くの真実を知る人がつながって行かなければ日本は本当に終わると思います。
まずは真実を身近な人から伝えることだと思います。
では! またお会いしましょう!
コメントありがとう御座いました。
事実を見極める事は、日本人には難しい事だと思います。
そのように訓練されていませんから。
でも、何か可笑しい、と気がつけば、あとは表面の裏側が見えて来る様になるのでは無いでしょうか。
「気がつく」までが、大変ですね。
一人一人が、日本の将来に責任があります。